Nianticは『ポケモンGO(Pokémon GO)』のバージョン0.31.0アップデート後に、ポケモンが捕まりにくくなる新たなバグが生まれたと発表しました。
Trainers, a new bug affecting throw accuracy increases the odds of escape and omits the XP bonus. We are working on a fix, stay tuned…
— Pokémon GO (@PokemonGoApp) 2016年8月4日
バグはボール投げの精度に影響を及ぼしており、ポケモンがモンスターボールから脱走する確率があがり、さらに(ナイススローやグレートスローなどの)XPボーナスが無視されるようになるというものです。
知人に「アップデート後にポケモンが捕まりにくくなったんだけど」と相談されたときに、「トレーナーレベルが上ったからじゃない?」と答えたのですが、まさか本当にバグだったとは……。
Nianticは現在バグの修正に取り組んでいるとのことです。それまでは、、、ズリのみで頑張りましょう!