
Ocean Drive Studioは4月10日、Steam向けに配信中のホラーローグライト&ツインスティックシューター『Section 13』に公式日本語対応を実装しました。
『Section 13』は、2023年7月20日に早期アクセス配信が開始されたツインスティックシューターです。プレイヤーは極秘企業「S2Pコーポレーション」の最重要機密施設「Section 13」で発生した隔離決壊事件を調査するエージェントとなり、施設内の調査を行います。
施設内はローグライト形式になっており、未確認生物と戦いながら隠された陰謀を調査していきます。
ゲームシステムとしてはドッジロール、素早いリロード、ランごとにアンロック可能な火器、戦略を変えるシナプス強化、そしてゲームプレイの遺伝子操作などでのキャラクター強化があります。
開発元によると、『Section 13』は現在も早期アクセス段階であり、完成版は2025年前半にリリース予定とのこと。完成版では現在のゲームプレイのループを拡張し、完結するストーリーやマルチプレイヤーモード、新たなレベルや敵の追加などが予定されています。
『Section 13』は現在Steamにて1,500円で販売されています。本作にはデモ版も用意されているため、購入を検討している方はまずデモ版でゲームプレイを体験することもできます。
















システム要件
最低動作環境
- OS: Windows 10 x64
- プロセッサー: Intel(R) Core(TM) i3 or AMD equivalent
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 960 or Radeon equivalent with 2 GB VRAM
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 10 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX compatible sound card
推奨動作環境
- OS: Windows 10 x64
- プロセッサー: Intel(R) Core(TM) i5 or AMD equivalent
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 1070 or Radeon equivalent with 4GB VRAM
- DirectX: Version 12
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 10 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX compatible sound card