
BECUZUSは2026年1月25日、ダークファンタジー・アクションRPG『VANRAN』のデモ配信をSteamで開始しました。正式リリースに先立ち、本作の核となるゲームプレイを体験できる機会が訪れたことになります。
『VANRAN』は、魔界に堕ちた人間の奴隷が封印された剣を手にして反乱を起こすという、ダークで絶望的な世界観を舞台としています。プレイヤーは自由を求めて、残酷な旅路を歩むことになるとのことです。本作はソウルライク戦闘を採用しており、スタイリッシュなアクションが戦闘の中心となっています。
ソウルライク戦闘とランダムダンジョンの融合

『VANRAN』の戦闘システムはソウルライクの要素を取り入れており、敵との距離感や回避タイミングがプレイを左右する要素となっています。単なるボタン連打ではなく、相手の攻撃パターンを読み、適切なタイミングで反撃する――そうした緊張感のあるバトルが体験できるとのことです。
ゲーム全体の構成としては、ランダムダンジョンが採用されており、毎回異なる配置でダンジョン攻略に挑むことになります。この仕組みにより、リプレイ性が高まり、周回プレイでも新鮮な体験が期待できそうです。
さらに、本作には自動成長システムが搭載されています。プレイを続けることで自動的にキャラクターが強化されていく仕組みとなっており、ゲーム進行の障壁を低めつつ、戦闘の難易度を調整できるようになっています。
巨大神との戦いとマルチエンディング

『VANRAN』の物語は、単なる敵キャラとの戦闘だけに留まりません。巨大神との戦いが物語の中心となっており、プレイヤーの選択によって「復讐」か「救済」かのマルチエンディングへと導かれるとのことです。つまり、ゲーム終盤の展開はプレイヤーの行動や判断に左右されるということになります。
ダークファンタジーというジャンルの性質上、世界観の重厚さと物語の深さが重要な要素となるジャンルだけに、こうしたマルチエンディングの存在はプレイ意欲を高める工夫と言えるでしょう。
日本語対応と価格情報

『VANRAN』はUIと字幕で日本語に対応しており、ストーリーテキストを日本語で読み進められます。ただし、音声は英語のみとなっており、ボイスは英語で聞くことになります。ダークファンタジーのストーリーを理解する上では、字幕対応が確保されていることが重要だけに、この仕様は日本語プレイヤーにとって助かる設計と言えるでしょう。
正式リリース版の価格は記事執筆時点では未発表です。デモ版は無料でプレイ可能なため、まずはデモで本作の手応えを確認してみてはどうでしょうか?
『VANRAN』
- 配信日:近日登場
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:BECUZUS
- パブリッシャー:BECUZUS
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー


システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 64-bit
- メモリー: 12 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 50 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 64-bit
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 2070
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 50 GB の空き容量