
Clumsy Bear Studioは2026年1月19日、イギリスとアイルランドの民間伝承に着想を得たカード型アドベンチャー『ハングリー・ホラーズ(Hungry Horrors)』をSteam向けにリリースしました。現在セール中で、通常価格1,206円のところ2月2日まで30%オフの844円で購入できます。
本作は戦闘の代わりに料理を用いるデッキ構築カードゲームです。イギリスとアイルランドの伝統料理を使って自分だけのデッキを作り、神話の怪物たちの空腹を満たすことが目的。ひと皿ごとに勝利か、次のコースになるかが決まる緊張感あるゲームプレイが特徴となっています。
料理デッキで怪物の欲求を満たす

『ハングリー・ホラーズ』では、イギリスとアイルランドの伝統料理をレシピとしてデッキに組み込みます。クランナッハンやステーキなど、さまざまな料理を戦略的に活用し、モンスターがあなたにたどり着く前にその空腹を満たすのです。目的は単なる敵の撃破ではなく、相手の食欲を完全に満たすこと。これまでのカードゲームとは異なる勝利条件が、ユニークな戦略性を生み出しています。
デッキは永続的にカスタマイズ可能で、プレイを重ねるごとに新しいレシピをアンロックできます。料理の組み合わせによって戦術が大きく変わり、同じ怪物でも異なるアプローチで対峙できるようになっています。
ローグライク進行と物語性の融合

本作はローグライト形式で進行し、複数のランを通じて怪物たちに立ち向かいます。各ランは独立していながらも、獲得したレシピやアップグレードは次のプレイに引き継がれるメタプログレッション要素を備えています。失敗しても、その先へ進むための土台が着実に築かれていく仕組みです。
イギリスとアイルランドの民間伝承を背景とした物語性も魅力となっており、単なるゲームプレイの繰り返しではなく、各怪物とのエンカウントに物語的な重みが感じられます。料理という日常的な行為で伝説的な脅威に対峙する、その独特な世界観がプレイヤーを引き込むでしょう。
ローグライク型カードゲームの継続性が鍵に

『ハングリー・ホラーズ』は料理とカードゲームという組み合わせで、既存のジャンルに新しい視点をもたらしています。ただし、ローグライク型のゲームは継続的なプレイヤーベースの維持が課題となるジャンルだけに、発売後のアップデート頻度やコンテンツ追加ペースが長期的な評価を左右する要素となりそうです。
現在は早期アクセス段階での配信となっており、正式リリースまでにどこまで新しいレシピや怪物が追加されるか、そしてゲームバランスがどう調整されるかが注目されます。
価格とプラットフォーム対応

『ハングリー・ホラーズ』は通常価格1,206円のところ、2月2日までセール中で30%オフの844円で購入可能です。Windows、Mac、Linuxに対応しており、インターフェイスと字幕は日本語表示に対応しています。音声は英語のみとなっていますが、カードゲーム主体の遊びのため言語の壁は低めです。
『ハングリー・ホラーズ』
- 配信日:2026年01月19日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac, Linux
- 価格: 1,206円(税込)
- 開発:Clumsy Bear Studio
- パブリッシャー:Clumsy Bear Studio
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー











システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows® 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel® Core™ i5-750 (quad-core) / AMD® Phenom™ II X4 965 (quad-core)
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® GT 630 (2 GB) / AMD® Radeon™ HD 6670 (2 GB)
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 500 MB の空き容量