
Aeterna Ludiはストラテジーゲーム『DAICE』をWindows向けに2026年第2四半期にリリース予定だと発表しました。GrabTheGamesがパブリッシャーを務めます。本作はサイコロを使った戦闘システムとインベントリ管理を組み合わせたローグライト作品で、プレイヤーはAIコアを成長させながら独自の戦略を構築していくことになります。
『DAICE』の舞台は宇宙です。プレイヤーはAIコアを操り、次々と新しい戦艦を購入して操縦しながら戦闘を繰り広げます。各戦艦には個性があり、どの船を選ぶかがストーリーの分岐につながっていく仕組みです。ローグライト特有のランダム性と、プレイヤーの選択による多様性が組み合わさることで、毎回異なる展開が生まれるとのことです。
サイコロで武装を操る戦闘システム

『DAICE』の核となるのはサイコロを使った戦闘です。異なる種類のサイコロを武器やシステムに装填し、ダイスロールの結果に基づいて攻撃を繰り出します。敵からの飛来するミサイルに対してもサイコロを振って防御する仕組みになっており、運と戦略が絡み合う緊張感のあるバトルが実現しています。
移動やシステム稼働に必要な燃料もサイコロで獲得するため、限られたリソースをどう配分するかが常に問われることになります。異なる種類のサイコロを組み合わせることで、破壊的なコンボを生み出すことも可能とのことです。サイコロの出目という不確定性を、いかに戦略に組み込むかが『DAICE』のプレイを左右する要素となっていそうです。
インベントリ管理で戦術を構築

『DAICE』ではインベントリ管理も重要な要素です。搭載できる武器やシステムの数に制限があり、限られたスペースの中で最適な装備構成を考える必要があります。どのサイコロを優先するのか、どの武器を搭載するのか、といった選択がプレイスタイルを決めていくわけです。
この制約条件の中で、プレイヤーは自分だけの戦略を練り上げていくことになります。ローグライト特有の試行錯誤を通じて、段階的に戦術の幅が広がっていく構造になっているとのことです。
成長する AIコアとさまざまな戦艦

『DAICE』では、AIコアの成長がゲーム進行の中心をなします。各ラン(周回)を通じてコアが進化し、その成長が次のランへ引き継がれていく仕組みです。ローグライト特有のメタプログレッション要素により、失敗しても無駄にならない達成感が生まれるでしょう。
購入・操縦できる戦艦は複数あり、それぞれ異なる特性を持っています。どの戦艦を選ぶかによってストーリーの分岐が変わるため、リプレイ性が高い構造になっていそうです。戦艦選択がゲームの進行方向を左右する点は、プレイヤーの自由度を大きく高めています。
価格と対応言語

『DAICE』は2026年第2四半期にWindows向けにリリース予定です。価格は記事執筆時点では未発表となっています。日本語はインターフェイスと字幕に対応していますが、音声は英語のため、会話シーンは英語で進むことになります。
サイコロという運の要素とインベントリ管理という戦略性を組み合わせた『DAICE』は、ローグライト好きなプレイヤーにとって興味深い作品になりそうです。正式リリースまでにどこまで調整されるかが、ゲームの完成度を左右する要素になるでしょう。
『DAICE』
- 配信日:2026第2四半期
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:Aeterna Ludi
- パブリッシャー:GrabTheGames
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー

























システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 and Windows 11
- プロセッサー: 2.0 Ghz
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: 1Gb Video Memory
- DirectX: Version 10
- ストレージ: 1 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- DirectX: Version 10
- ストレージ: 1 MB の空き容量