
HMS Studios と Black Lantern Collective が開発し、NerveLabs と Aurakenn Games がパブリッシャーを務めるホラー手術シミュレーター『Angel Engine』が、2026年3月6日にSteamでリリースされました。現在セール中で、通常価格920円のところ10%オフの828円で購入できます。
本作は、核戦争後のディストピア世界を舞台とした暗黒的なシミュレーション体験です。人類最後の希望とされる「エンジェルエンジン政策」の一環として、バベル・ツー科学研究センターに配属されたあなたは、昏睡した被験体への手術を遂行することになります。
灰の世界に立つ第2のバベルの塔

『Angel Engine』の物語は、同シリーズで語られなかった過去の章を描きます。かつて核兵器の炎が大空を焼きつくし、灰の世界が広がる中、いまだに悠々とそびえ立つのが第2のバベルの塔です。この施設では、人類を破滅から救うべく奮闘する科学者たちが集結しており、プレイヤーは新人職員としてその一員に加わることになります。
しかし本作が強調するのは、この場所には正義の味方など決して存在しないということ。研究センターの深層では、天使の力が監禁され、その力が搾取され続けているという倒錯した現実が隠されています。プレイヤーが目にすることになるのは、人類の救済と引き換えに行われる非人道的な実験の数々です。
手術と救いが交錯するシミュレーション

『Angel Engine』での仕事は極めてシンプルに見えます。新人職員としての役割は、被験体の奇形を矯正し、許容される範囲のみの質問を行うこと。つまり、あなたは神の業を成していくのです。しかし手術室の中で進行する出来事は、救済という名目の下に隠された、より深い秘密へと導いていくことになるでしょう。
ゲームプレイは手術シミュレーターの枠を超えた心理的な体験として設計されています。被験体との関係性、研究センターの不可解な命令、そして自らの行動の倫理的な重みが、プレイヤーに継続的な葛藤をもたらします。
セール情報と対応状況

『Angel Engine』は3月20日までセール期間中です。通常価格920円のところ、10%オフの828円で購入できます。
日本語はインターフェイスと字幕に対応していますが、音声は英語のままとなっています。ホラーシミュレーターの不気味な雰囲気を感じ取るうえでは、英語音声のトーンが作品の世界観を強化する役割を果たしそうです。
PC(Windows 10以降)での配信となり、最小動作環境ではGTX 1080 Tiを要求しており、それなりのマシンスペックが必要です。バベル・ツー科学研究センターの秘密を暴く準備はできていますか?
『Angel Engine』
- 配信日:2026年03月06日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 920円(税込)
- 開発: HMS Studios, Black Lantern Collective
- パブリッシャー:NerveLabs, Aurakenn Games
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー

システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5 11400
- グラフィック: NVIDIA Geforce GTX 1080 Ti
- ストレージ: 1 GB の空き容量
- サウンドカード: N/A