
Livinskii Aleksandrは3月4日、協力アドベンチャーゲーム『Goose vs Zombies』をSteam向けにリリースしました。価格は700円です。
本作は疑わしい羊、隔離ゾーン、カート引き、そしてクラクションといった要素を舞台にした協力型のアドベンチャーです。プレイヤーはガチョウとなり、舌で羊をつかみながら、カートを引いて目的地へ向かうことになります。
ガチョウの舌で羊を操る独特なゲームプレイ

『Goose vs Zombies』の特徴は、ガチョウの舌を使って羊を掴むという独特の操作感にあります。Goat Simulatorを連想させるほど舌の操作が重要となり、単なる移動ではなく、羊をどう扱うかがプレイを左右する要素となっています。
ゲームの流れはDeath Strandingに似ており、箱を配達する代わりに立方体の羊を運ぶという設定です。しかしこれは単なる運搬ゲームではなく、羊の管理が重要な課題となります。Slime Rancherの精神を受け継ぎ、プレイヤーは羊を囲いに分ける必要があります。
羊の飼育には干し草が欠かせません。お腹を空かせた羊は攻撃的になるため、定期的に給餌することが生存戦略となります。Resident Evilを彷彿とさせる要素として、噛まれた羊は他の羊と分けておかなければならず、感染の拡大を防ぐ必要があります。
さらに本作には変異した羊も登場します。Dredgeに見られるような、一見すると価値がないと思われる要素にも実は重要な役割があるという設計です。時には羊を犠牲にしなければならない局面も訪れ、まるで小規模なカルト的な意思決定を迫られることになります。
マルチプレイヤー協力とサーバー永続性

本作はマルチプレイヤーゲームとしての側面を持ちます。Papers, Pleaseを想像してみてください、しかし紙の代わりに羊や隔離ゾーンを扱うという、ユニークな協力体験が実現しています。
注目すべき点は、サーバーシャットダウンの懸念がないという設計です。長期的なプレイ環境が保証されていることで、協力ゲーム特有の「いつまでプレイできるか」という不安が払拭されています。
価格と日本語対応

『Goose vs Zombies』は700円で販売中です。インターフェイス、音声、字幕すべてで日本語に対応しています。
協力アドベンチャーというジャンルは継続的なプレイヤーベースの維持が課題となる傾向にあります。本作がどの程度のコミュニティを形成し、長期的なプレイヤー層を確保できるかが、今後の展開を左右する要素となるでしょう。
『Goose vs Zombies』
- 配信日:2026年03月04日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 700円(税込)
- 開発:Livinskii Aleksandr
- パブリッシャー:Livinskii Aleksandr
- 日本語対応:あり(インターフェース, フル音声, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー






システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: ウィンドウズ、64ビットオペレーティングシステム
- プロセッサー: インテル i5-10400 または Ryzen 5 2600
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce 1070
- ストレージ: 8 GB の空き容量
- 追記事項: 画面解像度 640*480
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11
- プロセッサー: Intel i5-11600K or Ryzen 5 5600
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 3070
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 8 GB の空き容量