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『Divinum』がSteamでリリース、敵を打ち上げて繋ぐコンボと収集ルーンが軸のメトロイドヴァニアアクション

洞窟内で剣を振るうキャラクターが敵と戦うピクセルアートのゲーム画面

Sigil Gamesが開発・販売するPC(Steam)向けアクション・アドベンチャー・RPG『Divinum』が2026年8月28日にリリースされました。対応プラットフォームはWindows、Mac、Linuxで、価格は1,800円です。

本作は北方の孤島フィヨルを舞台に、祖先の精霊の加護を受けた主人公フィヨルが侵略者から故郷を守る横スクロールアクションです。メトロイドヴァニア要素を備えたマップを探索しながら戦闘スタイルを磨き、装備を強化して敵と戦っていきます。

敵を打ち上げてコンボを繋ぐ奥深い戦闘システム

静かな北方の島に外部からの脅威が現れたことから物語は始まります。フィヨルはまだ十分に強い存在ではありませんが、守護者の天の加護を受けて生を授かった者として、内なる力を解き放ち、古代の英雄たちの魂を一つにまとめる使命を負うことになります。

探索の舞台は島の地表と地下に広がっており、忘れ去られた洞窟や不気味な沼地、陰鬱な地下墓地、神聖な遺跡などを巡ることになります。無数の怪物との戦いにくわえて、巧妙に隠された秘密を見つけ出す探索要素もあるため、ただ先へ進むだけでなく寄り道して探る楽しみも用意されているといえます。

戦闘面では、2種類の主要武器と特殊スキルを組み合わせてコンボを組み立てる仕組みが用意されています。敵を空中へ打ち上げると行動を封じることができ、そこからフィヨルが独自の技を繰り出せる構成になっているため、地上戦とは違う立ち回りを意識する場面が生まれそうです。素早い回避や防御、受け流しで敵の攻撃をいなす操作も求められるため、単発の攻撃ボタン連打では通用しにくい設計になっています。

装備面では、世界を探索してボスを倒すことで手に入る「ルーン」が戦い方を大きく左右します。単純なダメージ上昇のような数値強化ではなく、戦闘へのアプローチそのものを変える修飾効果を持つルーンが用意されており、なかには代償を伴うものもあるとされています。どのルーンを組み合わせるかで攻略の方向性が変わってくるため、自分に合った戦闘スタイルを探る過程も本作の見どころです。

ゲーム内のショップ画面で、Life Orb ShardやFocusなどのアイテムが並ぶピクセルアート

公開されている画面では、ピクセルアートで描かれた洞窟や夜の森での対話シーン、「ELITE SENTINEL OF SOULFIRE」と表示されるボス戦などが確認できます。インベントリ画面ではスキルの発動条件やクールダウンが細かく表示されており、装備とスキルの組み合わせをじっくり検討しながら遊ぶタイプのアクションであることがうかがえます。

ELITE SENTINEL OF SOULFIREと表示されたボス戦のゲームプレイ画面
夜の森で2人のキャラクターが立ち、Fjörという名前と英語のセリフが表示されたピクセルアートのゲーム画面
ゲームのインベントリ画面とVersatilityスキルの説明

『Divinum』にはデモ版も公開されており、本編を購入する前に操作感やコンボの手触りを試すことができます。

価格は1,800円で、対応プラットフォームはWindows、Mac、Linuxです。日本語対応についてはUIと字幕が日本語表示に対応していますが、音声は日本語に対応していません。会話シーンを楽しみながら遊びたい方は、字幕を頼りに物語を追う形になりそうです。

『Divinum』の配信情報

  • 配信日:2026年8月28日
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac, Linux
  • 価格: 1,800円
  • 開発:Sigil Games
  • パブリッシャー:Sigil Games
  • 日本語対応:あり(字幕)

その他のスクリーンショットや公式トレーラー

システム要件

最小動作環境

  • 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
  • OS: Windows 7 / 8 / 10 / 11
  • プロセッサー: Intel Core i3-6100 / AMD Ryzen 3 1200
  • メモリー: 4 GB RAM
  • グラフィック: GeForce GTX 560 Ti / Intel Iris Xe
  • ストレージ: 1 GB の空き容量
  • 追記事項: 16:9 recommended

推奨動作環境

  • 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です

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