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『HackHub - Ultimate Hacker Simulator』がSteamで正式リリース、早期アクセスを終了

HackHub - Ultimate Hacker Simulatorのキービジュアル。赤い三角模様とタイトルロゴ

『HackHub - Ultimate Hacker Simulator』が8月1日、Steamで早期アクセスを終え、正式版としてリリースされました。開発元はHotBunnyで、販売元はGames Operators、GAMIKE、G-DEVS.comです。

ハッキングの手順を考えて進めるシミュレーション

『HackHub』は、アクションよりも情報収集と手順の組み立てに重点を置いたハッカーシミュレーションです。プレイヤーはサイバーセキュリティとハッキングの世界を舞台に、ネットワークの探索やデータベースへの潜入、サイバーミッションの達成に挑みます。

現実のツールや手法が題材になっており、nslookup、nmap、hydraといったツールが登場します。ネットワークのスキャン、パスワードの解析、ログの分析、フィッシングメールの送信、ソーシャルエンジニアリングも扱われます。

ミッションの多くは、手がかりがごく少ない状態から始まります。インターネットの検索、Webサイトの調査、メールの確認を重ねて、目標までの道筋を組み立てていきます。解法は1つに決まっておらず、使うツールや選択によって進め方が変わります。

進行に応じてミッションは長く複雑になり、ミスを重ねると追跡されるリスクが高まります。そのため、行動の前に手順を考える必要があります。

HackHubのゲーム画面。チャット、ネットワークスキャナー、ターミナルが並ぶハッキング操作

Steamページでは、プレイヤーの行動と決定によって物語が展開し、選択が重大な結果につながる可能性があると紹介されています。報酬を獲得してハッキングツールや手法を強化し、新しい能力をアンロックする進行も用意されています。

HackHubのゲーム画面。デスクトップに目標一覧とMaggieからの着信、会話が表示されている

価格・対応環境・日本語対応

価格は2,150円(税込)です。対応プラットフォームはPC(Steam)とMacで、シングルプレイヤー向けのゲームです。

体験版『HackHub Demo』もSteamで配信されています。

日本語は字幕と音声に対応しています。対応言語は日本語を含む全30言語です。

Steamページには、開発者によるAI生成コンテンツの開示が掲載されています。開発者は、効果音にAI生成のものを使い、多くの言語に対応するためローカライズにもAIを使ったと説明しています。壁紙やSteamカードなど一部のグラフィックにもAIが使われているほか、正式版では翻訳品質の向上に取り組むとしています。

早期アクセスの経緯とSteamでの評価

早期アクセスは2026年1月26日に始まりました。

Steamページでは、全期間のユーザーレビュー972件中88%が好評で、評価は「非常に好評」です。過去30日間では85件中87%が好評となっています。

『HackHub - Ultimate Hacker Simulator』の配信情報

  • 配信日:2026年8月1日
  • 価格:2,150円(税込)
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
  • 開発:HotBunny
  • パブリッシャー:Games Operators, GAMIKE, G-DEVS.com
  • 日本語対応:あり(字幕, 音声)

その他のスクリーンショットや公式トレーラー

システム要件

最小動作環境

  • OS *: Windows 7
  • プロセッサー: i3
  • メモリー: 1 GB RAM
  • グラフィック: -- NO GPU REQUIRED --

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