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スタジオしまづ、『Duck Fest』の無料体験版をSteamで公開

ドット絵のアヒル2羽がトランプを手に旗を挟んで向かい合う『Duck Fest』キービジュアル

株式会社スタジオしまづ(Studio Shimazu)は9月11日、トレーディングカードゲーム『Duck Fest(ダックフェス)』の無料体験版をSteamで公開しました。

体験版では、チュートリアル付きのストーリー序盤と、Steamのフレンドとのオンライン対戦を遊べます。

『Duck Fest』ホーム画面。アヒルたちが集う会場と5つのメニューカード

旗を奪い合う1対1の対戦ルール

『Duck Fest』は、相手を倒すのではなく、旗の奪い合いで勝敗を決める1対1の対戦カードゲームです。おなじみのトランプにカードごとの効果がくわわり、「浅瀬」と「水上」のどちらに置くかで攻防が変わります。

「浅瀬」で布石を打ち、「水上」にカードを出して旗を争います。もう1枚出して攻めるか、PASSして次のラウンドに手札を残すかを選ぶ駆け引きが、勝負の行方を左右します。

『Duck Fest』の対戦画面。浅瀬と水上にカードを並べて旗を争う場面

旗を取っても勝負は終わりません。どう取り、どう奪い返し、どう守り切るかが問われる内容です。

公式トレーラー

日本語の公式トレーラーが2本公開されています。いずれも製品版の紹介を含みます。

Steamでカードを売買できる旗取カードゲーム「Duck Fest」 公式トレーラー

Steamでカードを売買できるトレーディングカードゲーム『Duck Fest』公式トレーラー

無料体験版で遊べる内容と製品版との違い

体験版のストーリー序盤では、主人公の友達と一緒に旗取りバトルの基本を学べます。チュートリアルを含め、1人で遊べます。

オンライン対戦は、Steamのフレンド同士で行います。対戦では、あらかじめ用意されたデッキを使用します。

自由なデッキ編成と、Steamコミュニティマーケットでのカード売買は製品版の機能で、体験版には含まれません。製品版では、ストーリーの続きにくわえ、カードの収集とプレイヤー間の売買が楽しめる予定です。

体験版の入手方法と動作環境

『Duck Fest』無料体験版は、Windows向けにSteamで配信されています。価格は無料で、対応言語は日本語と英語です。プレイ人数は1人用のほか、オンライン対戦が2人(Steamのフレンド同士)です。

最低動作環境は、Windows 10 64-bit、Intel Core i3以上、メモリー4GB RAM、Intel UHD Graphics 620以上、ストレージの空き容量1GBです。

推奨動作環境は、Windows 10 64-bitまたはWindows 11、Intel Core i5以上、メモリー8GB RAM、NVIDIA GeForce GTX 750以上または同等の内蔵GPU、ストレージの空き容量1GB、DirectX互換サウンドカードです。

体験版は『Duck Fest Demo』のSteamストアページからインストールできます。

製品版の配信予定と早期アクセスの計画

製品版『Duck Fest』のSteamストアページでは、リリース日が「近日登場」と案内されています。価格は現時点で発表されていません。ストアページからウィッシュリストに登録できます。

製品版は早期アクセスとして公開される予定で、期間は約1年を見込んでいます。開発元は、ゲームバランスや遊びやすさをユーザーの意見を取り入れながら調整するためと説明しています。

早期アクセス版では、ストーリーモードとフレンドオンライン対戦を中心に、カードバトル、デッキ構築、カード収集、実績などの要素が楽しめます。

『Duck Fest』ショップ画面。アヒルの店員とカードパック・単品カードの販売一覧

フルバージョンに向けて、ドラゴンパックとマジシャンパックのカードパック、オンライン対戦、3~4人の複数対戦、2vs2のタッグデュエルの追加が計画されています。これらは開発中の計画で、フィードバックや開発状況によって変更される場合があります。

価格については、開発元は正式リリース時に引き上げる予定だと説明しています。

製品版の情報は『Duck Fest』のSteamストアページで確認できます。

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