
個人開発者のkiarinaさんは10月2日、東京23区の街を舞台にしたお絵描きゲーム『Tokyo Canvas』を10月15日に発売すると発表しました。SteamとEpic Games Storeでの同時発売で、価格は980円、対応OSはWindowsとmacOSです。
ジャンルは探索・お絵描きのサンドボックスです。東京23区から好きな区を選び、街を歩きながら絵や色を自由に描けます。
公式の紹介では、スコアや勝敗に追われることなく、自分のペースで過ごせるゲームと説明されています。
25種類の描画ツールで東京23区の街を塗る
街は、PLATEAU 2023の3D都市モデルを一区ずつ読み込んで再現されています。移動は歩く、飛ぶにくわえて、重力の向きを変えて壁や天井に立つこともできます。地図からのワープにも対応しています。
描画ツールは、ブラシ、図形、塗りつぶし、スタンプなど25種類です。手元の画像を使った描画や、模様を敷き詰める画像タイルも用意されています。
アバターは26体のスタンダードアバターから選べます。VRoid Hubに自分でアップロードしたモデルとの連携にも対応しています。
エモートのほか、1人称、3人称、シアターの視点を切り替えられます。空撮や旋回を自動化するカメラ演出も使えます。
時間の流れを変えると、朝、夕焼け、夜の景色に切り替わります。星空と月は、実際の星表と天文計算をもとにしています。
ソロでもオンライン2〜4人でも遊べ、作品コードで共有できる
プレイ人数は1人、またはオンライン2〜4人です。オンラインではボイスチャットに対応し、同じ区とキャンバスを共有して描けます。
描いた街はギャラリーに公開できます。作品コードを使うと、ほかのプレイヤーを自分の東京に招待できます。
公式トレーラー
60秒の公式トレーラーがYouTubeで公開されています。
Tokyo Canvas 公式トレーラー
発売日・価格・動作環境
発売日は10月15日で、価格はSteamとEpic Games Storeで共通の980円(US$6.99)です。
対応OSはWindowsとmacOS(Apple Silicon)です。最低要件の目安は、WindowsがRTX 2060/16GB、MacがM1 Max/32GBで、完全な動作要件は公式サイトで確認できます。
操作はゲームパッドとキーボード・マウスに対応しています。エンジンにはUnreal Engine 5が使われています。
ゲーム内の表示言語は、日本語、英語、スペイン語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、アラビア語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語です。
開発者によると、音楽・画像・広報素材の一部に生成AIが使用されており、画像素材の一部はCodexで生成されています。
本作の街は「3D都市モデル(Project PLATEAU)」(国土交通省)を加工して作成しています。
© 2026 kiarina. Tokyo Canvas.