DPS RAINが開発・販売するタワーディフェンス×ローグライト『Expand TD』が、2027年にPC(Steam)向けに発売予定です。ジャンルはストラテジーで、ストアページではシングルプレイヤー専用の作品として案内されています。
本作では、ランを重ねるたびに、スタート地点の拠点から外へと世界が広がっていきます。プレイヤーは拠点を守りつつ、新しい場所を探索して防衛線を築いていきます。拠点が陥落すればランは終了しますが、進行状況まで失われるわけではありません。

ウェーブの合間にマップを広げ、廃墟や隠された報酬を探す防衛戦
戦いの流れは、ウェーブごとの防衛と、その合間の探索が交互に続く形です。プレイヤーはタワーやトラップを建設し、経済を発展させながら敵を迎え撃ちます。ウェーブが終わったらマップを探索して拡張し、見つけた場所をどう活かすかを決めていきます。



マップには、廃墟となった建物や資源、奇妙な出来事、隠された報酬が待ち受けています。ただし、発見するものがすべて味方とは限りません。ランの流れを一変させる脅威も潜んでいるため、広げた先で何を得て何を避けるかが戦略に関わってきます。

敵も一様ではなく、装甲や支援能力、特殊行動がそれぞれ異なります。新たな敵や地形が登場するたびに戦場が変わるので、同じ配置を使い回すだけでは安定しません。マップが広がるほど守る範囲も変わるため、ウェーブごとに防衛の組み立てを見直す場面が出てきそうです。


ローグライトとしての積み上げ要素もあります。ランの中で「技術ポイント」を獲得すると、新たな防衛設備やアップグレードを解除でき、次の挑戦に備えられます。失敗した周回も無駄にならないので、少しずつ手札を増やしながら挑めます。

舞台は4つのバイオームに分かれており、地形に合わせて戦略を適応させる必要があります。スクリーンショットでは、ブロックを積み上げたような草地や氷のエリアが並び、画面下部のバーから防衛設備を選んで配置する様子がうかがえます。さらに遊べるエンドレスモードも用意されています。



『Expand TD』は、PC(Steam)向けに2027年に発売予定です。価格は公表されておらず、デモ版も用意されていません。対応OSはWindowsです。
日本語はUIが表示に対応しています。音声と字幕は日本語に対応していません。ウェーブの合間のイベントや報酬の内容を読み取る場面があるため、言語面は購入前に押さえておきたいところです。
『Expand TD』の配信情報
- 配信日:2027年
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:DPS RAIN
- パブリッシャー:DPS RAIN
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー
システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5-2300 | AMD FX-6350
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 650 Ti, 2 GB | AMD Radeon R7 360, 2 GB
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 2 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i5-4670 | AMD Ryzen5 1600
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 1060 6GB or AMD Radeon RX 580 8GB
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 4 GB の空き容量