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『Beyond the Bridge』2月18日のアップデートで日本語対応。クラシック志向のローグライク、日本語インターフェースと字幕で快適プレイが可能に

2025年2月26日

 Sacker Gamesは2月18日、PC(Steam)向けに配信中の『Beyond the Bridge』を日本語対応させるアップデートを実施した。日本語インターフェースと字幕が追加され、メニューやアイテム説明などが日本語で表示されるようになった。

 『Beyond the Bridge』は2024年12月11日に配信されたローグライクRPGだ。古典的なローグライクゲーム「Moria」へのオマージュ作品として開発され、プレイヤーは7つの自動生成されるレベルを探索しながら、クエストの目標達成を目指す。

 ゲームはキャラクター作成から始まり、5つのキャラクタークラスから選択可能だ。ただし最初から使えるのは「村人」のみで、他のクラスはゲーム内で特定の条件を満たすことでアンロックされる。たとえば弓を一定回数使用することでレンジャークラスが解放されるといった具合だ。

 『Beyond the Bridge』の特徴的な要素として、死亡時にもアイテムを一部引き継げる「保管庫」システムがある。通常のローグライクでは死亡時にすべてを失うが、『Beyond the Bridge』では装備品を保管庫に登録することで、次回の探索時に持ち込むことができる。これにより、徐々に装備を充実させながら攻略を進められる。

 魔法システムも搭載されており、12種類の呪文を使用可能だ。魔法はクラスを問わず使用できるが、レベルアップ時のステータス振り分けによって成功率が変動する。くわえて、未使用の魔法書を最深部まで持ち込むことで保管庫に登録でき、以降の探索開始時に入手できるようになる。

 また、本作には壁を掘り進むシステムも実装されているとのこと。隠し部屋や商人、職人といった要素が壁の向こう側に隠されており、装備を消耗してでも探索する価値があるそうだ。

 今回の日本語化は、有志翻訳者のSyntam氏、Allgames(kari)氏、Alis氏による翻訳を公式に取り込む形で実現した。これまでも有志による日本語化MODは存在していたが、アップデートによって正式に日本語でプレイできるようになった。

 『Beyond the Bridge』はPC(Steam)向けに配信中で、価格は580円。リリース以降、開発チームは積極的にアップデートを重ねており、今後も改良が続けられる予定だ。

システム要件

最小動作環境

  • OS: Windows XP、Vista、7、8/8.1、10
  • プロセッサー: 2.0 GHz
  • メモリー: 1 GB RAM
  • グラフィック: OpenGL 3.0以上対応(ARB拡張による2.1も可)、1GB VRAM
  • ストレージ: 512 MB

推奨動作環境

  • 64ビットプロセッサとOS必須
  • 2024年1月1日以降、SteamクライアントはWindows 10以降のみサポート
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