
株式会社Phoenixx(フィーニックス)は3月7日、四則演算通電パズルゲーム『Electrogical(エレクトロジカル)』のSteam(PC)向けアーリーアクセス版の大型アップデートを実施したと発表した。
あわせて、2025年11月の製品版リリースに合わせてNintendo Switch版の配信も決定したことも発表した。
『Electrogical』は、バンダイナムコスタジオのインディーゲームレーベル「GYAAR Studio」が2022年度に開催した「第1回GYAAR Studioインディーゲームコンテスト」入賞作品だ。
プレイヤーはピースをつなぎ電力を送ることを目的としたパズルを解いていく。凹や凸の電力を送るためのピースを並べて、電力がゴールピースへ伝わるような「路」を作るのがゲームの基本だ。ステージごとに送る電力の数値は決まっており、四則演算を重ねて「通電」を目指す。
3月8日より実施される大型アップデート(ver.1.1.0)では、プレイヤーが自分で考えたピースの並べ方によりコンボポイントを獲得できる新たな「チャレンジステージ」が25ステージ追加される。
また、これまでのバージョンでは実装されていなかった新ギミックのお試しステージも7ステージ追加。ユーザーインターフェイスやサウンドエフェクトの調整、マップの拡縮機能追加など操作性の改善も行われている。
アーリーアクセス版のリリース以降、開発チームはSteamのコミュニティハブやSNSからのフィードバックを取り入れながら細かなアップデートを重ねてきており、今回の大型アップデートでさらに遊びやすくなるとのことだ。
なお、本作は3月8日から9日にかけて武蔵野公会堂他で開催される「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」へも出展。会場の2F 1-2会議室(ブース番号:B-2b)では、数量限定で「超電導生命体 neko」特製ステッカーが配布される。
『Electrogical』は2024年11月22日からSteam向けにアーリーアクセス版として配信中で、価格は880円(税込)。正式版は2025年11月に配信予定で、同時期にNintendo Switch版も発売される見込みだ。なお、製品版では価格が変更される可能性があるとのこと。
システム要件
最低動作環境
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 770 (2 GB VRAM)
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 2 GB の空き容量



