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メンタルヘルスを描くピクセルアート・ナラティブパズル『Hello Anxiety』デモ版がSteamで配信開始

 Aleph EchoがGameEon Studiosより、ピクセルアート・ナラティブパズルRPG『Hello Anxiety』のデモ版がSteamにてリリースされました。メンタルヘルスの葛藤を象徴的な環境とパズルで表現した、感情的なストーリー体験です。

 本作は不安と自己疑念の層を探るシリーズの第一章として構成されています。プレイヤーは主人公となり、不気味な書店、静寂に包まれた街、そして忘れられた記憶の中を進んでいきます。メンタルヘルスの葛藤を直接的ではなく、環境設計とナラティブで体験させるアプローチが特徴です。

ピクセルアートで表現する心の風景

 『Hello Anxiety』の世界は細かく作り込まれたピクセルアート環境で構成されています。雰囲気と意味性に焦点を当てた描写により、プレイヤーは主人公の内面世界を視覚的に追体験することになります。

 不安という抽象的な感情が、どのように景色に映り込むのか――書店の薄暗さ、街路の静けさ、記憶の歪みといった環境デザインが心理状態を象徴的に伝えています。ゲームを進める中で、プレイヤー自身の心に問いかけが生まれる仕掛けになっているとのことです。

パズルとナラティブが融合したゲームプレイ

 本作はナラティブパズルRPGとしての構成を採用しており、謎解きとストーリーが密接に結びついています。単なるロジックパズルではなく、主人公の心理状態や環境の変化がパズル解法に影響を与える設計になっているようです。

 シリーズの第一章という位置付けから、メンタルヘルスというテーマを段階的に掘り下げていく意図が見られます。本作で不安という一つのテーマに焦点を当てることで、プレイヤーに深い内省の機会を提供する狙いがあると見られます。

価格と対応言語

 『Hello Anxiety』のデモ版は無料でプレイできます。

 言語は英語のみの対応となっており、日本語のインターフェイス、音声、字幕には対応していません。ただしナラティブパズルRPGというジャンルの性質上、テキスト量は控えめな設計になっている可能性があります。詳細は公式ストアページでご確認ください。

 メンタルヘルスを題材とした作品だけに、プレイヤーの心理状態によっては内容が重く感じられるかもしれません。不安や自己疑念といったテーマに向き合う準備ができている状態でのプレイが推奨される一作です。

『Hello Anxiety』

  • 配信日:近日登場
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam)
  • 開発:Aleph Echo
  • パブリッシャー:GameEon Studios
  • 日本語対応:なし

その他のスクリーンショットや公式トレーラー

システム要件

最小動作環境

  • 最低:
  • OS: Windows7 or higher
  • プロセッサー: Intel Core i3 (2.0 GHz) or equivalent
  • メモリー: 2 GB RAM
  • グラフィック: Integrated Graphics (Intel HD 4000 or equivalent)
  • DirectX: Version 10
  • ストレージ: 1 GB の空き容量
  • サウンドカード: DirectX compatible

推奨動作環境

  • 推奨:
  • OS: Windows 10 or later
  • プロセッサー: Intel Core i5 (2.5 GHz) or higher
  • メモリー: 4 GB RAM
  • グラフィック: Dedicated GPU (NVIDIA GTX 750 / AMD Radeon HD 7770 or better)
  • DirectX: Version 11
  • ストレージ: 2 GB の空き容量
  • サウンドカード: DirectX compatible with surround sound support

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