
D5 CopperheadとGameirror Gamesは2025年12月11日、中世風の錬金術シミュレーション『Alchemy Factory』をSteam向けにリリースしました。本作は早期アクセス版での配信となります。価格は2,000円です。
見習い錬金術師として小さな店舗を営むことになる本作は、自動化工場、店舗経営、錬金術を融合させたサンドボックス建築ゲームです。薬草の粉砕から精油の抽出、ポーション蒸留、さらには錬金術での金生成まで、すべてはプレイヤーが構築した錬金ラボで自動的に行われます。複雑な生産ラインの設計に迷った場合は、友人を招いて(無料で)生産計画を手伝ってもらうことも可能とのこと。
自動化ラインで多分野の錬金術を展開

『Alchemy Factory』の核となるのは、自動化された錬金ラボの構築です。プレイヤーは魔法装置を駆使して素材の自動採取から加工、製造、販売までを一手に管理することになります。ポーション錬成、金属加工、宝飾品加工など、多分野にわたる錬金術を組み合わせながら、より複雑で効率的な生産ラインを設計していく流れになっているようです。
仕事が多すぎて手が回らないときは、友人を招いて協力してもらえるという設計も特徴です。本作はオンラインプレイにも対応しており、他プレイヤーと協力しながら工房を発展させることができます。
クエストをこなして名声と富を築く

ゲームの目標は、一国を代表する錬金マスターになることです。クエストをこなしながら名声と富を築き上げていく流れになっています。生産効率の向上、新しい錬金製品の開発、より高度な魔法装置の導入など、段階的な成長を通じて工房を拡張していくシステムが想定されているとのこと。
中世風の世界観のなかで、素材の採取から販売までの経営サイクルを回し続けるカジュアルシミュレーションとなっており、自動化工場ゲーム特有の効率化へのこだわりと、経営シミュレーション的な成長の実感が両立する設計を目指しているようです。
価格と対応状況

『Alchemy Factory』の通常版は2,000円で購入できます。日本語インターフェイスと字幕に対応していますが、音声は英語のみとなっています。UI中心のゲームプレイになるため、言語の壁は低そうです。
本作は早期アクセス版での配信となるため、発売後のアップデート頻度や機能追加の予定が、ゲーム体験を大きく左右することになりそうです。自動化工場ゲームは継続的なコンテンツ追加とバランス調整が重要になるジャンルだけに、開発チームのロードマップが注視されます。
『Alchemy Factory』
- 配信日:2025年12月11日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 2,000円(税込)
- 開発:D5 Copperhead
- パブリッシャー: Gamirror Games
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー


システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 or later (64-Bit)
- プロセッサー: i5-3570 3.4 GHz 4 Core
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GTX 1060, or AMD RX 470/RX 570, or equivalent performance & VRAM
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 3 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX compatible
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11 or later (64-Bit)
- プロセッサー: Ryzen 5 5600X or i5-12400 or equivalent performance, 6 physical cores minimum
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: Nvidia RTX 2070 or RX 5700, or equivalent performance & VRAM
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 3 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX compatible