
協力型サバイバルホラー『Fearwoods』のデモ版が、Steam Nextフェスで配信中です。開発元のFearwoodsとパブリッシャーのGrabTheGamesが手がける本作は、最大3人での協力プレイを軸に、光と音の管理だけを武器に呪われた森を生き抜くゲームです。正式リリースは2026第1四半期を予定しており、デモではコアとなるゲームプレイ体験の一部をプレイできます。
舞台は不気味な森。プレイヤーたちはアヴェリンという人物の物語を追いながら、森に潜む執拗な悪魔から逃げ続けることになります。懐中電灯やランタンで光を確保しつつ、物音を立てないよう慎重に行動する――そのバランスが本作の中心となっています。
光と静寂で敵をかわす協力ホラー

『Fearwoods』では、プレイヤーに与えられた手段は限定的です。光、静寂、知恵、そして勇気。これらを駆使して悪魔の追跡から身を隠さなければなりません。隠れるか、戦うか、逃げるか――一歩進むごとに選択を迫られ、その判断が生死を分けることになります。
デモ版で実装予定とされているアヴェリンの物語は、彼女の日記の断片を集めることで展開します。ゲーム内での選択次第で、彼女を救うのか、それとも永遠に破滅へと導くのかが決まるとのこと。ストーリーの分岐要素が組み込まれているため、複数回のプレイで異なる結末を迎える可能性があります。
探索、パズル、そして絶望的な脱出

ゲームプレイの流れは、GPSフラグメントを集めながら森を探索し、パズルを解き、やがてヘリコプターの救助を呼び出すまでが目標です。フラグメントを全て集めることで無線通信が可能になり、救難信号を発信して避難地点への最後の疾走へと突入します。
協力プレイは最大3人対応。仲間と光、恐怖、生存を共有しながら進むため、コミュニケーションと連携が重要になります。一人が懐中電灯を担当し、別のプレイヤーが音に注意を払うといった役割分担が自然と生まれるでしょう。ただし、協力型ホラーゲームは継続的なプレイヤーベースの維持が課題となるジャンルだけに、正式リリース後にどの程度のコミュニティが形成されるかが注視されます。
システム要件と言語対応

推奨環境ではWindows 11、Intel Core i5-13600KまたはAMD Ryzen 7 5800X3D、32GBのRAM、RTX 3060またはRX 6700 XTが要求されます。最小環境でもRTX 2060相当のGPUが必要となっており、グラフィック負荷が高めの設計となっているようです。ストレージは3GBの空き容量で足りるとのこと。
日本語対応状況は、インターフェイスと字幕に日本語が用意されている一方、音声は英語のままです。ホラーゲームだけに、英語の環境音や悪魔の声がプレイに与える恐怖感は大きいでしょう。ただし、字幕対応のおかげでストーリー理解に支障は生じにくそうです。
デモ版はSteam Nextフェス期間中に無料で配信されており、正式リリース前の試遊機会となっています。早期アクセスへの移行時期や正式リリースまでの開発ロードマップの詳細は、現時点では明らかになっていません。
『Fearwoods』
- 配信日:2026第1四半期
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格:未定
- 開発:Fearwoods
- パブリッシャー:GrabTheGames
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー









システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i7-9750H / AMD Ryzen 7 4800H
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700
- DirectX: Version 10
- ストレージ: 3 GB の空き容量
- サウンドカード: Integrated
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: Windows 11
- プロセッサー: Intel Core i5-13600K / AMD Ryzen 7 5800X3D
- メモリー: 32 GB RAM
- グラフィック: GeForce RTX 3060 / Radeon RX 6700 XT
- DirectX: Version 10
- ストレージ: 3 GB の空き容量
- サウンドカード: Integrated