
Adglobeが開発し、NIS AmericaとHappinetがパブリッシャーを務めるPC(Steam)向けシミュレーション・ストラテジー『ブリガンダイン アビス』が、2026年8月26日に発売されました。価格は9,020円です。
本作は大陸支配をもくろむアビスローア帝国の野望に立ち向かうファンタジーウォーシミュレーションで、プレイヤーは6つの国のいずれかのリーダーとなり、仲間や配下のモンスターを指揮して戦います。プレイ人数はシングルプレイヤーで、自国を強化しながら他国との戦いを進めていく展開です。
編成・侵攻・ヘックス戦闘の3フェイズで国を育てる流れ
ゲームはストーリーモードとミッションモードの2種類が用意されています。ストーリーモードは「新生アビスローア帝国」樹立に端を発する物語を、選んだ国ごとに異なる筋立てで追う内容です。ミッションモードでは全24国それぞれに達成目標が設定されており、その目標を目指してプレイする形式になっています。

ゲームの流れは編成フェイズ、攻撃フェイズ、バトルの3段階で進みます。編成フェイズでは来たる戦いに備えて自国を強化しますが、時間が限られているため、どこに時間を割くかで自軍の強化度合いが変わってきます。攻撃フェイズでは隣国へ侵攻して物資や人材を獲得できますが、侵攻するかどうかはプレイヤーの判断に委ねられており、無理に攻め込まず国力を蓄える選択もできます。
バトルはヘックスの戦場でターン制で進行します。敵リーダーを集中攻撃して撤退させるか、各ユニットを順に撃破していくかもプレイヤー次第で、戦況や自軍の陣容に応じて戦術を組み立てる場面が続きます。雪原のような地形にユニットを配置し、HPやMP、高さによる補正を見ながら動かす戦闘画面からは、地形や高低差も戦術判断に絡んでくる様子がうかがえます。

拠点開発ではレベルアップに必要な素材を集めて自国の施設を強化していくほか、リーダーやモンスターとの契約、復活といった要素も用意されています。侵攻先ごとに固有の戦場やイベントが用意されているようで、国を選ぶたびに異なる展開を追える作りになっています。戦闘中には範囲攻撃のような大技が発動する演出もあり、劣勢を覆す一手として使いどころを見極める楽しみもありそうです。






なお、本作にはやや露出の高い衣装をまとったキャラクターが登場する旨がストア側で案内されています。プレイ環境によっては留意しておくとよいでしょう。
『ブリガンダイン アビス』はデモ版が公開されており、購入前に操作感や戦闘の流れを試すことができます。UIと字幕、音声のすべてが日本語に対応しているため、ストーリーや戦況の説明を日本語で確認しながら進められます。対応プラットフォームはWindows向けのSteamで、価格は9,020円です。
『ブリガンダイン アビス』の配信情報
- 配信日:2026年8月26日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 9,020円
- 開発:Adglobe
- パブリッシャー:NIS America, Inc., Happinet
- 日本語対応:あり(インターフェイス, 字幕, 音声)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー
システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11
- プロセッサー: Intel® Core™ i5-4670 (quad-core) 3.40 GHz以上
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1060 (VRAM 4GB) 以上
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 16 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11
- プロセッサー: Intel® Core™ i5-7600 (quad-core) 3.50 GHz以上
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® RTX 2060 (VRAM 6 GB) 以上
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 16 GB の空き容量