
Sandstorm Studios Inc.が開発・販売するアクション/ストラテジー『Rising Front』は、2026年1月9日にPC(Steam)向けに発売されました。対応OSはWindowsとMacで、シングルプレイ専用のバトルシミュレーターです。
舞台は第一次世界大戦を中心に、独立戦争やプロイセン・フランス戦争の時代にも広がります。プレイヤーは兵士の視点で戦場に立つことも、上空から軍を指揮することもできます。大規模戦闘を自分の視点で動かすか、司令官として動かすかを選べる作品です。
塹壕から戦列戦まで、戦車・騎兵・航空支援を束ねる大規模戦闘
戦場では、歩兵、騎兵、戦車、航空機が入り乱れます。同時に1000ユニット以上が動く規模の戦闘が用意されており、一人称で撃ち合う場面と、指揮官として全体を動かす場面を切り替えて遊べます。兵士ひとりの視点では見えない戦況を、俯瞰で読み直せるのが魅力です。

車両戦闘には十数種類の新しい車両や戦車が追加されました。第一次大戦で実戦投入されなかった試作車両まで含まれています。塹壕を突破する重量級の兵器を、史実にこだわらず試せます。
航空戦力は戦闘機や爆撃などの支援として呼び出せます。航空機と火力支援を合わせて30種類以上が収録されており、防衛線が崩れかけたときの切り札になります。砲兵も使えるため、歩兵の突撃に合わせて火力を置く判断が求められます。

騎兵は数百騎規模の突撃が可能です。第一次大戦期、独立戦争期、プロイセン・フランス戦争期の騎兵を合わせて、20種類以上の部隊から選べます。塹壕戦に飽きたプレイヤー向けに、横隊で撃ち合う「戦列戦」も用意されています。赤い軍服の兵士が草地の斜面や海岸で隊列を組み、大砲や沖の帆船とともに交戦する場面は、塹壕戦とはまったく違う光景になります。


戦術面では、環境に合わせて遮蔽物を使う自動カバーシステムが採用されています。ラグドール物理による兵士の倒れ方も加わり、大人数の衝突がにぎやかに映ります。AI部隊に指示を出す指揮機能と、防御設備を建てる建築システムもあります。攻める側と守る側のどちらでも、陣地づくりから戦いを組み立てられます。


Steamワークショップにも対応しており、マップ、歩兵、騎兵、戦車、火力支援、プレイヤー武器、建築物がMod対象です。公式アナウンスでは、2026年1月の1.0アップデートで戦車、騎兵、マップなどが大きく追加されたと案内されています。ワークショップの素材が増えるほど、戦場の組み合わせも広がります。
『Rising Front』はPC(Steam)向けに、Windows/Mac対応で発売済みです。価格は1,700円で、コントローラーにはフル対応しています。体験版は用意されていません。
日本語は、UIが表示に対応しています。音声と字幕は日本語に対応していません。
『Rising Front』の配信情報
- 配信日:2026年1月9日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
- 価格: 1,700円
- 開発:Sandstorm Studios Inc.
- パブリッシャー:Sandstorm Studios Inc.
- 日本語対応:あり(字幕, 音声)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー





システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: 2.7 GHz
- メモリー: 12 GB RAM
- グラフィック: Gtx 1050
- ストレージ: 5 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です