
『Dearbnb』の開発チームは、2026年10月21日に発売すると案内しており、Steamでは体験版を配信しています。ゲームは、部屋を1つずつ整えながら不動産帝国を築いていくコージー系の経営シミュレーションです。
発売予定日は2026年10月21日で、対応プラットフォームはPC(Steam)です。開発元はGameshaft Studio、販売元はGameshaft StudioとGrabTheGamesとなっています。
小さなアパートから高級エリアや商業施設まで広がる成長の流れ

プレイヤーは、貧しい地区の小さなアパートを借りるところから始めます。部屋を飾り、家具を自由に配置し、価格を設定して、入居者や客を迎えます。

経験と評判を積むと新しいゾーンが解放され、貧しい地区から高級住宅街へと進んでいきます。ゾーンはZone 4からZone 1へ上がる構成で、上位ゾーンの解放には経験、スキル、特別なバッジが必要です。
スキルツリーとバッジの仕組みを通じて、新しい地域、物件の種類、事業の機会が開放されます。
購入できる物件は、アパート、住宅、レジデンス、商業物件です。住居だけでなく、カフェ、ショップ、テーマパーク、スーパーマーケット、映画館、アクアパークをはじめとする事業も運営でき、収容力の拡大や収益の最適化にも取り組めます。



ゲーム全体は、収益で新しい物件を手に入れ、入居者や客の満足度を高め、より格式の高い地区へ進むという循環で構成されています。戦闘やプレッシャーはなく、落ち着いた雰囲気の中で経営判断を重ねる内容です。
部屋単位の模様替えと入居者の様子
部屋をクリックすると、その部屋専用のシーンに切り替わり、家具の配置に集中できます。建築作業はなく、内装づくりに専念できる設計です。

壁の色や床材を変更でき、家具や装飾品も自由に置けます。内装は快適さ、物件の価値、客の満足度に影響し、温かみのある空間、ミニマルな空間、豪華な空間、遊び心のある空間など、好みのスタイルで部屋をつくれます。



準備が整ったら「Ready」ボタンを押すと、入居者や客が訪れます。入居者がシャワーを浴びたり、くつろいだり、仕事をしたりする様子を眺められ、意外でコミカルな場面もあります。

開発側は、シャワー中の部屋を開くと悲鳴が聞こえるといった演出を例に挙げています。
また、Airbnbに近い仕組みを想定しているとのことで、住宅や事業にはユーザーレビューと評価が付きます。物件の価値、レビュー、権利証書といった情報も閲覧でき、不満が出た点は内装の改善などで対処していきます。
類似作との違いと参考作品のプレイ動画
開発側は、最も近い作品として『The Tenant』を挙げています。違いとして、よりコージーな雰囲気であることと、家の中に建築要素がないことを示しています。
アイテムの配置は『Whisper of the house』のような感覚を目指しているとのことです。住居の売買と賃貸にくわえ、店舗や事業を購入して育てる要素もくわわります。
参考作品のプレイ動画として、次の4本が挙げられています。
参考作品のプレイ動画1
参考作品のプレイ動画2
参考作品のプレイ動画3
参考作品のプレイ動画4
体験版の入手方法と発売情報
体験版『Dearbnb Demo』のダウンロードは、Steamのストアページで案内されます。
製品版の価格は、現時点で発表されていません。ゲームは日本語を含む15言語に対応しています。
Steamのストアページでは、ウィッシュリストへの追加もできます。
『Dearbnb』の配信情報
- 配信日:2026年10月21日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:Gameshaft Studio
- パブリッシャー:Gameshaft Studio, GrabTheGames
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー






システム要件
最小動作環境
- OS: Windows (64-bit) 10
推奨動作環境
- OS: Windows (64-bit) 10