
ロボット患者を診断・修理するサイバーパンクADV『愛とロボット修理技術 All Our Broken Parts』の無料体験版が、Steamで公開されています。開発元は锡鸟 Tin Bird(Tin Bird Studio)、パブリッシャーはGCORES PUBLISHINGです。
診療所に左遷されたロボット医師が患者と向き合う物語

Steamのストアページによると、舞台は人類が姿を消し、機械たちが暮らす広大な都市です。プレイヤーは医療事故をきっかけに小さな診療所へ左遷されたロボット医師のルースとなり、聴診線とドライバーでロボット患者を診断し、修理していきます。
患者には、内蔵AIを搭載しながら視覚センサーに壊れた色が映るようになった美術ユニットがいます。「涙」を原料に酒を醸すバーテンダーユニットは、突然「味」を感じられなくなります。

時代遅れの奇妙なエンジンを抱えた配送ユニットや、終わらないジョークのループから抜け出せない営業ユニットも登場します。
ルースは分解、修理、診断、書き換え、消去といった手段を使い、厳しさを増す企業からの指令や曖昧な選択に向き合います。物語は、ロボットが夢を見るのをやめられない理由や、人類の行方、ロボットの起源にまつわる秘密へとつながっていきます。
製品版には5人の患者が登場し、想定プレイ時間は6〜8時間です。シングルプレイヤー用のアドベンチャーで、インディー、RPG、シミュレーションの要素を持つ作品です。
体験版の内容と開発元が挙げる実績
体験版では、約1.5時間の第1章をプレイできます。Steamのストアページから無料でダウンロードできます。
開発元によると、Steamのウィッシュリスト登録数は約6万です。体験版には119件のレビューが寄せられ、99%が好評(118件が好評、1件が不評)とのことです。
開発元は、これまでの選出・ノミネート歴として次の4件を挙げています。
- The MIX 選出
- Indie Live Expo 選出
- Taipei Game Show Best Narrative ノミネート
- 2025 indiePlay Excellence in Narrative ノミネート
発売日・価格・対応環境
製品版はまだSteamでリリースされておらず、発売日は「発表予定」と表示されています。価格は現時点で発表されていません。Steamでウィッシュリストに追加すると、リリースの通知を受け取れます。
対応プラットフォームはPC(Steam)です。日本語、英語、中国語(簡体字)、ロシア語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語(ラテンアメリカ)の6言語に対応しており、日本語は字幕にも対応しています。
『愛とロボット修理技術 All Our Broken Parts』の配信情報
- 配信日:発表予定
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:锡鸟 Tin Bird
- パブリッシャー:GCORES PUBLISHING
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー






システム要件
最小動作環境
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Core i5-10600K
- メモリー: 8 GB RAM
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 2 GB の空き容量