
マルタのインディーゲームスタジオLlamaplayは9月15日、三人称視点のナラティブ・アドベンチャー『When the Embers Wake』を10月27日にSteamで発売すると発表しました。開発元と販売元はどちらもLlamaplayです。
プレイヤーは若いレッサーパンダを操作し、環境の試練や危険、悲嘆の中で生き延びることになります。Steamのストアページでは、現実に起きている野生動物への脅威への気づきを広げることを目的とした作品と紹介されています。
レッサーパンダの視点で進む言葉のない物語

Llamaplayによると、悲嘆や喪失、そして前へ進むことを学ぶ姿が、レッサーパンダとその母親の物語を通して描かれます。雰囲気と感情に寄り添うストーリーテリング、そして探索に重点を置いた短編とのことです。
ゲームは、レッサーパンダの視点で進む三人称の探索型ウォーキングシミュレーターです。手作りの環境を歩き回り、動物や物、自然の要素と関わりながら、言葉を使わずに物語が進みます。アニメーションと環境演出が物語を伝える仕組みです。
Steamページでは、レッサーパンダのさまざまな人生の段階をたどりながら、森の「新しい現実」を体験できると説明されています。
テーマとしては、悲嘆、森林破壊(伐採)、動物の生存、心の回復力、希望、選択が挙げられています。選択では、他の動物たちを助けるか、一人で耐え抜くかが問われます。
発売日・対応環境・体験版
発売日は2026年10月27日で、対応プラットフォームはPC(Steam)です。Steam Deckにも対応しています。価格は現時点で発表されていません。
Steamでは体験版が配信されており、発売前にダウンロードして試せます。ストアページでは、シングルプレイヤー、Steam実績、Steamクラウド、ファミリーシェアリングに対応していると案内されています。
言語は、インターフェイスが16言語に対応しています。英語はフル音声と字幕にも対応していますが、日本語には対応していません。
AI生成コンテンツについては、開発者がSteamページで「Some of the in game dialogue is narrated by AI technology」と開示しています。
『When the Embers Wake』の配信情報
- 配信日:2026年10月27日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:Llamaplay
- パブリッシャー:Llamaplay
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー







システム要件
最小動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5-3470 or AMD Ryzen 3 1200
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 2060, 2GB or AMD
- ストレージ: 5 GB の空き容量
推奨動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です