
11 bit studiosは10月5日、2018年に登場したサバイバル都市建設ゲーム『Frostpunk』を、Nintendo SwitchおよびNintendo Switch 2向けに10月19日に発売すると発表しました。Nintendo Switch 2にも対応します。
『Frostpunk』は、戦略的なゲームプレイと、人類の生存を描く重厚な物語を組み合わせた作品です。プレイヤーは地球最後の都市の統治者となり、厳しい道徳的選択を重ねながらニューロンドンの人々を生存へと導きます。
同社は、『Frostpunk』を2018年発売のベストセラーであり、サバイバル都市建設ジャンルを代表する作品と位置付けています。発売当時は、Windows Centralの「Best PC Game」、PC Gamerの「Best Sim」に選ばれたほか、物語表現でBAFTAにノミネートされました。
Switch版のトレーラーも公開されています。
2つの版と発売記念割引
Nintendo Switch版は、基本版(Base Game)と完全版(Complete Edition)の2種類が用意されます。発売記念割引は、基本版が30%、完全版が35%です。
完全版には、3つの追加コンテンツ『The Rifts』『The Last Autumn』『On The Edge』が含まれています。
予約受付と体験版の配信は、発表時点ですでに始まっています。具体的な価格は現時点で発表されていません。
統治者として社会を運営するゲーム内容
発表では、『Frostpunk』の特徴として、都市の統治に関わる要素が挙げられています。プレイヤーは法律を制定し、社会の労働時間、医療、食料供給など、日常生活の重要な部分を定めます。

物語が転換点を迎えたときには、人々を厳しく支配するのか、思いやりと信仰の道を示すのかを選びます。人々はプレイヤーに信頼を寄せていますが、その献身には限りがあり、指導者の立場は重い負担にもなります。
都市の運営では、目の前の出来事に対応しながら、長期的な視点で研究や技術の発展に投資することが求められます。ニューロンドンの外には「フロストランド」が広がっており、危険を伴う探索では、貴重な情報や物資を得たり、人口を増やしたりできます。

遊び方を広げるモードとして、「エンドレスモード」と「セレニティモード」が収録されています。エンドレスモードは繰り返し遊べるモードで、セレニティモードは余計なプレッシャーなしに都市づくりを楽しむことに重点を置いています。