
ザクザク株式会社は、10月17日から18日に開催される「第9回 全国エンタメまつり(ぜんため)」への出展にあわせ、ミステリーゲーム『RDの遠隔推理』のSteam向け体験版を11月中にリリースする予定だと発表しました。
会場では、リリース前の体験版を先行して試遊できます。『推しと怪異と配信と』『トリガー☆ハッピー チェーンソーガール』の2作品も同じブースに出展されます。
体験版のリリース予定と会場での先行試遊
『RDの遠隔推理』の体験版は、Steamで11月中にリリースされる予定です。Nintendo SwitchとPlayStation 5の体験版の時期は、追って案内されます。
10月17日から18日に開催される全国エンタメまつりでは、11月配信予定の体験版の内容を会場限定で先行試遊できます。体験版のリリース決定に先駆けた展示です。
以前は実装されていなかった声優のボイスも、体験版の範囲で実装されています。ボイスは今回が初公開です。
『RDの遠隔推理』のゲーム内容
『RDの遠隔推理』(よみがな:あーるでぃーのえんかくすいり)は、ネットを駆使して捜索対象を探し出し、推理するデスクトップサスペンスゲームです。小説「8の殺人」「殺戮にいたる病」や『かまいたちの夜』の原作者である我孫子武丸先生が全面協力しています。
主人公の望(のぞみ)は、長野県の大学に通う妹の滝沢光(たきざわひかり)と連絡が取れず、不安を抱えています。そんな中、光と同じ大学に通う大学生、湊誠司(みなとせいじ)が殺害されたニュースを見た望は、事件についてネットで調べ始めます。
プレイヤーは、検索エンジン「Glome」でWebサイトを調べ、SNS「Z」を使いながら、制限時間内に調査と推理を進めます。同社は、実際にネットで推理しているようなリアル感を重視していると説明しています。
ゲーム内のネット上の情報は、長野県に実在する場所や番組をモチーフにしており、グラフィックでもリアル感を表現しているとのことです。
ジャンルはミステリーゲームで、対応機種はSteam、Nintendo Switch、PlayStation 5が予定されています。発売は2026年の予定で、価格は未定です。年齢区分はCERO Cが想定されています。
Steamのストアページとウィッシュリストはすでに公開されています。『RDの遠隔推理』のSteamページから確認できます。
ブースに登場する我孫子武丸先生の等身大パネル
ザクザクゲームのブースには、等身大の我孫子武丸先生パネルが登場します。TGSで展示されたパネルが、全国エンタメまつりでも展示されます。

出展タイトルは『RDの遠隔推理』『推しと怪異と配信と』『トリガー☆ハッピー チェーンソーガール』の3作品です。
同時に出展される2作品
『推しと怪異と配信と』
『推しと怪異と配信と』(よみがな:おしとかいいとはいしんと)は、ホラー謎解き実況配信アドベンチャーです。対応機種はSteamが予定されており、発売は2026年の予定です。価格は未定で、年齢区分はIARC 16+が想定されています。

主人公の奥泉さなは、いまひとつ人気の出ないアイドルです。いわくつきのスポットの噂を聞き、探検しながらのライブ配信に挑みますが、その場所では怪奇現象が次々に起こります。
ゲームは探索パートと考察パートで進みます。探索パートでは複数のチェックポイントをいくつかに絞って巡回し、手がかりを探します。
考察パートでは、視聴者のコメントや集めた情報を整理し、導いた方針をもとに再び巡回して確認します。コメントには参考になるものや無関係なもの、悪意ある偽情報があり、信憑性を判断しながら進めます。
『推しと怪異と配信と』のSteamページは、こちらで公開されています。
『トリガー☆ハッピー チェーンソーガール』
『トリガー☆ハッピー チェーンソーガール』(よみがな:とりがーはっぴーちぇーんそーがーる)は、サバイバルホラーアクションアドベンチャーです。対応機種はSteamが予定されており、発売は2026年の予定です。価格は未定で、年齢区分はIARC 16+が想定されています。

主人公の小刃崎の子(こばさきのこ)は、ニートで実家を追い出され、多重債務者になってしまった人物です。「心霊Youtuberでもやれば一発逆転できるかな」と考え、借金返済のために廃墟へ撮影に向かいます。
プレイヤーは、怪異から逃げ回りながらポイントを撮影し、撮れ高を確保していきます。USBキーホルダーを手に入れると、チェーンソーを振り回す「ハッピー☆の子ちゃん」に変身できます。変身中は、撮れ高ゲージを使って怪異を撃退します。
『トリガー☆ハッピー チェーンソーガール』のSteamページは、こちらで公開されています。