ついに日本でもポケモンGOの配信始まったので遊んできました、ポケモンGO。
と言ってもガッツリやりまくる予定が、仕事の関係でお昼に少しプレイできただけでおわりました。夕方遊べるころにはサーバー死んでたし……。
ポケモンGO、準備万端で街を巡ろうかと思ったら鯖落ちですよ、つらい pic.twitter.com/wSpHe2FpnK
— 篠原修司 (@digimaga) 2016年7月22日
初めてのポケモンはコイキング
そんな私のポケモンGO生活ですが、初めて出会ったポケモンはコイキングでした。そう、あの【はねる】しかできないザコ。でもゲームボーイ当時、あれがギャラドスに進化すると知ったときは育てまくりましたね。
「コイキング、戻れ!」を何回繰り返したことか、懐かしい……。
その後は川沿いを歩きながら順調にコダックやコラッタ、ドードーをゲットしてました。
ギャラドスの影も見えたんですけどね、さんざん川沿いを探し回ったけどいませんでした。残念。
【ふかそうち】の使い方が分からなかった
ポケストップでいくつか【たまご】が手に入ったんで、【むげんふかそうち】で孵化させようとしたんですが、メニューの道具から選べない。
「なんでだろう? なんでだろう?」と疑問に思いつつスルーしてたら気付きました。メニュー→ポケモン→タマゴから孵化させたいタマゴを選ぶことで【むげんふかそうち】が使える、と。
こんなん気付かんやろ!
てなわけでタマゴの孵化はいまだにゼロです。明日、明日歩くんだ。
ルアーモジュールに寄ってくるポケモントレーナーたち
で、もう夜も遅いし明日の早朝、サーバーが落ちない時間帯に遠征に行こうと思ったんですが、ふとポケモンGOを開いたら近所のポケストップにルアーモジュールが刺さってるんですね。
明日に向けて準備です pic.twitter.com/ICrlDQSEJ9
— 篠原修司 (@digimaga) 2016年7月22日
思わず行ってみたらいましたよ、ポケモントレーナーたちが。こんな田舎だと言うのに……。
っていうかあんまりポケストップないからみんな寄ってくるんですよね。暗闇のなか、スマホの画面がところどころに浮かび上がってるのは完全に電灯に寄ってくる虫状態でした。
話しかける勇気はなかったです。
というか田舎、ポケストップ少なすぎじゃありません? 都心部だとルアーモジュール何個も刺さってるそうですし、田舎プレーヤーだけハードモードすぎ。
北海道でポケモンGOをやっています(^_^) pic.twitter.com/Yvkbfi9ZvL
— レオナール・すいか (@photograph0420) 2016年7月22日
ポケモンマスターになるためにカントー地方に引っ越そう。そうしそう。
今日のポケモンGO
- 捕まえたポケモンの種類:12種類(初期のピカチュウ含む)
- 到達レベル:5