
Nuggets Entertainmentは、協力型アドベンチャーゲーム『RV There Yet?』を2025年10月21日にPC(Steam)向けにリリースしました。現在、リリースセールとして10月28日まで10%オフの828円で購入できます。
キャンピングカーで山越えの冒険

『RV There Yet?』は、リラックスした休暇から帰路につく途中、予期しない状況に直面したプレイヤーと仲間たちの物語です。キャンピングカーで山の奥地を抜け、ルート65への出口を見つけることが目標となります。

舞台はマバッツ渓谷という危険な地帯です。この渓谷に足を踏み入れた者すべてが生き残れるわけではないという設定から、単なるのんびりとしたドライブゲームではなく、サバイバル要素を含んだアドベンチャーであることが伝わってきます。ハンバーガーや解毒剤、エピペン(アナフィラキシー用注射器)といった必需品を常に携帯しておく必要があり、限られたリソースの中で生き残りを目指す緊張感のあるゲームプレイが展開されます。
協力プレイで絆を深める

『RV There Yet?』の大きな特徴は、協力型のゲームデザインです。仲間たちと力を合わせてキャンピングカーを操り、次々と襲いかかる困難を乗り越えていく必要があります。友人たちとの連携が成功の鍵となるため、コミュニケーションと協調性が試されるゲーム体験となっています。
価格・セール情報
『RV There Yet?』は通常価格920円のところ、現在リリースセール中です。10月28日までの期間限定で10%オフの828円で購入できます。
なお、本作は日本語には対応していません。インターフェイス、音声、字幕いずれも英語となりますので、ご注意ください。
『RV There Yet?』
- 配信日:2025年10月21日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 920円(税込)
- 開発:Nuggets Entertainment
- パブリッシャー:Nuggets Entertainment
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー






システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Core i7-3820 or equivalent
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVidia 970 or equivalent
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 3200 MB の空き容量
- サウンドカード: No Recommendation
- 追記事項: Friends to play with
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11
- プロセッサー: Ryzen 9 3900XT or equivalent
- メモリー: 12 GB RAM
- グラフィック: NVidia 3060 or equivalent
- DirectX: Version 12
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 3200 MB の空き容量
- サウンドカード: One with a microphone jack in
- 追記事項: Microphone to guide your friends