
Hyperkaniは、モトクロスレーシングゲーム『Stunt Bike Extreme』を現在セール中です。通常価格580円のところ、1月6日までSteamウィンターセール対象として70%オフの174円で購入できます。
シンプルながら奥深いモトクロスレーシング

『Stunt Bike Extreme』は「簡単に学べるが、極めるのは難しい」というコンセプトを掲げるモトクロスゲームです。世界中のアドレナリン溢れるトラックを舞台に、バイクを操ってレースに挑みます。
本作の特徴は、単なる速度競争ではなく、スタントの実行が進行を左右する点です。トリックを決めてコンボを繋ぎ、レベルを上げることでバイクのアップグレードが可能になります。獲得したリソースは好みのカスタマイズアイテムに充てることもできるため、プレイスタイルに合わせた育成が楽しめます。
10種類以上のユニークなバイクから選択

『Stunt Bike Extreme』では10種類以上のバイクが用意されており、各マシンが異なるプレイスタイルを実現するとのこと。レベルを上げてステージをクリアするたびに新しいバイクがアンロックされ、機体の乗り換えで戦術を変えながら進められます。
ステージをクリアするたびに新たなバイクが解放される仕組みになっているため、スタント性能の高い機体、加速に優れた機体、安定性重視の機体など、機体ごとの個性がプレイヤーの選択肢を広げるでしょう。
世界を舞台にしたトラック群

『Stunt Bike Extreme』は世界中の様々なロケーションを舞台としたトラックを用意しています。異なる環境でのレースを通じて、多彩なコースデザインに対応するテクニックが求められそうです。
モトクロスゲームは継続的なプレイヤーベースの維持が課題となるジャンルだけに、バイク数の充実とステージバリエーションがリプレイ性を左右する要素となります。
価格とセール情報

『Stunt Bike Extreme』は通常価格580円のところ、Steamウィンターセール対象として1月6日まで70%オフの174円で購入可能です。最小環境ではGTX 650 TiやRAM 2GBあれば動作するため、幅広いPCで楽しめそうです。
ただし日本語には対応していないため、英語のみでのプレイとなります。モトクロスレーシングはアクション主体のゲームだけに言語の壁は低めですが、メニューやチュートリアルを英語で進める必要がある点は留意しておきましょう。
『Stunt Bike Extreme』
- 配信日:2025年04月10日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Linux
- 価格: 580円(税込)
- 開発:Hyperkani
- パブリッシャー:Hyperkani
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー



システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 7, Windows 10, Windows 11
- プロセッサー: Intel Core i5-2400, AMD FX-4100
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 650 Ti or AMD Radeon HD 7770
- ストレージ: 1 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: Windows 7, Windows 10, Windows 11
- プロセッサー: Intel Core i5 3470, AMD FX 6100
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 760 or AMD Radeon R9 270X
- ストレージ: 1 GB の空き容量