
Renvati Gamesは2026年5月20日、協力型プラットフォーマー『But Why Together』をPC(Steam)向けにリリースしました。現在は早期アクセス段階での配信となっています。
本作は最大8人で遊べるマルチプレイヤーゲームで、ペンギンたちが奇想天外な障害物コースを駆け抜けるというコンセプトです。「協力」と銘打ちながら仲間を突き落とす要素を堂々と用意しているあたり、開発チームの意図がよく伝わってきます。
ペンギンが「究極の真実」を求めて群れを飛び出す

物語の主人公は、群れを飛び出した一羽の勇敢なペンギンです。「究極の真実」を求めて険しいパルクールコースに挑む、というのが本作の基本的な設定となっています。
コースには巨大な雪玉、崩れ落ちる足場、予測不能な罠が待ち受けています。そして最大のルールは「水に触れるな」というシンプルなものです。シンプルゆえに、隣のペンギンに蹴り落とされたときのダメージが大きくなる仕組みでもあります。
「助ける」か「突き落とす」か、プレイヤー次第

本作の最大の特徴は、協力プレイと妨害プレイが同じツールで成立している点です。仲間を助けるための機能が、そのまま深淵へ叩き落とすための機能にもなっています。公式説明文に「友情は一瞬、パルクールは永遠」と書いてある時点で、開発チームが何を優先しているかは明らかでしょう。
ソロプレイにも対応しているため、一人でコースの攻略に集中することも可能です。ただし、最大8人のマルチプレイを前提として設計されているゲームだけに、ソロでは本来の混乱の半分も体験できないかもしれません。

早期アクセス段階での配信ということもあり、コース数やモードの充実度は今後のアップデートに委ねられる部分が大きそうです。カジュアルなパーティーゲームとしての完成度がどこまで高まるか、早期アクセス期間中のアップデート頻度が鍵となるでしょう。
価格とセール情報

通常価格470円のところ、6月3日まで37%オフの296円で購入できます。リリース直後のセールとしては手頃な価格帯です。
UIと字幕は日本語表示に対応しており、音声は英語のみです。カジュアルなアクションゲームのため、言語の壁はほとんど気にならないでしょう。
『But Why Together』はPC(Steam)にて配信中です。早期アクセスタイトルとしての今後のコンテンツ追加がどのペースで進むか、発売後数ヶ月の動向を注視したいところです。
『But Why Together』
- 配信日:2026年05月20日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 470円(税込)
- 開発:Renvati Games
- パブリッシャー:Renvati Games
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー
システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core I3-2100
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GT730
- ストレージ: 1 GB の空き容量