
JohnHangとInfini Funが手がける3DシングルプレイARPG『百層の帰還』のデモ版が、PC(Steam)向けに公開されています。本編の発売時期は2026年第4四半期で、現在は発売前です。ハクスラと脱出(エクストラクション)を組み合わせたアクション、アドベンチャー、RPGです。
プレイヤーは致命的なバグで仮想世界に閉じ込められたQAテスターとなり、100階層の深淵を最下層まで攻略して現実への帰還を目指します。死亡すると持ち込んだ戦利品がすべて失われるため、探索を続けるか引き返すかの判断が緊張感を生みます。
戦利品を持ち帰るか全ロスか、100階層の深淵を進むハクスラ脱出ARPG
ランダム生成される100階層のダンジョンを探索し、敵を倒して装備を集めていきます。バックパックにエピック装備を詰めて帰還するか、さらに深い階層で伝説級の装備を狙うかを選べます。欲張って進んだ末に倒れれば全ロスなので、階層を下るたびに引き際の見極めが重くなります。


ビルド構築は、巨大なスキルツリーと数十種類のベース武器、1000種類以上のランダムな装備特性が軸です。近接での連続爆炎、遠距離からの弾幕、召喚魔法など、装備とスキルの組み合わせで戦い方が大きく変わります。装備画面ではバックパックの中身と能力値を見比べながら、次の探索に持ち込む構成を整えていきます。


戦闘では、100種類以上の魔法とスキルを組み合わせ、炎上、凍結、麻痺といった状態異常を連鎖させて敵を一掃できます。ボスは複雑なギミックを備えており、回避とスキルコンボを使い分けて挑みます。通路や墓地、溶岩の地下空間、洞窟の川など、階層ごとに変わる景観も探索の見どころです。





物語面では、バグだらけのコード世界に取り残されたNPCたちと出会い、依頼をこなしながら手がかりを集めます。世界崩壊をもたらした陰謀に迫る展開で、ハクスラの周回に物語の目的が加わります。
デモ版は更新が続いており、直近のバージョン0.1.6では新たな防具と斧系の武器が追加されました。スタン中の敵に処刑を決められるようになったほか、コンボのつながりも改善されています。ミニマップは敵表示をやめ、はしごなどの重要な対象を示す方式に変わりました。コントローラーにも対応しているため、パッドで遊ぶ人も試せます。

『百層の帰還』はPC(Steam)向けに2026年第4四半期に発売予定です。価格は公表されていません。UIと字幕が日本語表示に対応しており、音声は日本語に対応していません。プレイ人数はシングルプレイヤーです。
『百層の帰還』の配信情報
- 配信日:2026年第4四半期
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:JohnHang
- パブリッシャー:JohnHang, Infini Fun
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー











システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: windows
- プロセッサー: Intel Core i3 or AMD Ryzen 3
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 / AMD RX 580 / Intel Arc A380
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 6 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: windows