
Obscure Creationsが開発・販売する『Obscurity: Unknown Threat』が、2026年9月23日にPC(Steam)向けに早期アクセスとしてリリースされました。ジャンルはアクションFPSで、ホラー要素を取り入れたシューターです。Steamでは通常価格2600円のところ、25%オフの1950円で購入できます。
本作では、兵士のチームが正体の見えない敵「Obscurity」と戦い、生き残りを目指します。ソロのミッションにくわえ、オンラインでの協力プレイやPvPにも対応しています。
兵士同士の撃ち合いと「Obscurity」との非対称バトル、ボットも交えて戦うゴアFPS
遊び方は大きく2つに分かれます。兵士同士で撃ち合う従来型の対称PvPと、兵士チームがObscurityに挑む非対称バトルです。ソロのチャレンジミッションや協力モードも収録されており、プレイヤーが公開・非公開のマッチを立てることもできます。
ランダムに生成される「Situation」も用意されています。条件は好みに合わせて調整できるため、毎回同じ展開になりにくく、遊ぶたびに戦況が変わります。
全モードでボットに対応している点も見逃せません。ボットは手強い動きをするように作られており、人間とボットを混ぜたカスタムバトルが組めます。ソロや協力ミッションでは強敵として立ちはだかり、ピンチの場面では味方として援護にも回ります。人が集まりにくい時間帯でも対戦形式の遊びを始められるのは助かるところです。リリース後のアップデートでは、ボットの難易度設定も追加されています。
敵となるObscurityは、しつこく、俊敏で、ステルス性に優れた存在です。近接戦闘の達人で、さまざまな構えやアビリティを使い分けます。さらに兵士同士を争わせて形勢をひっくり返すこともあるため、銃を構えていても油断できない緊張感が続きます。
装備面では、7種類のクラスが用意されています。各クラスのロードアウトは編集でき、成長要素もあります。戦闘中に武器のアタッチメントを付け替えることもでき、装備の重量クラスが交戦の結果を大きく左右します。重装で火力を取るか、身軽さを残すかで立ち回りが変わりそうです。
弾が尽きたときや、敵に詰め寄られたときは近接武器の出番です。近接ダメージには鈍器、刺突、斬撃、押しの種類があり、ナイフを手に一人称視点で敵兵へ斬りかかる場面も描かれています。

表現面の軸になるのが、骨折、四肢欠損、傷口の変形などに対応したゴアシステムです。重傷を負っても生き延びられますが、手足を失えば戦力は大きく落ちます。被弾した部位が戦い方そのものに響くため、負傷を抱えたまま撤退するか粘るかの判断を迫られます。
マップには時間帯と天候の変化があり、霧、雨、嵐、曇天などが発生します。戦闘は夕暮れから夜明けまで続くことがあり、夜を迎えると視界の悪さが脅威に変わります。コンテナが積まれた荒れ地や砂漠の基地、雪の街といった戦場では、遮蔽物の陰に何が潜むかを警戒しながら進むことになります。


爆発や衝撃、投げ、落下でキャラクターが吹き飛ぶラグドールの仕組みも搭載されています。怪我が軽ければ起き上がって戦闘を続けられ、吹き飛んだキャラクターが別のキャラクターをなぎ倒すことも。爆発ひとつで兵士がまとめて転がる、ボウリングのような光景も見られそうです。

なお、早期アクセスの公開は予定どおりには進みませんでした。開発元は、Steamでの審査処理の問題によりリリースが遅れたと告知していました。公開後は短い間隔でアップデートが重ねられており、ドミネーションモードの調整や公開マッチのホスト手順の簡略化などがおこなわれています。
『Obscurity: Unknown Threat』はPC(Steam)向けに早期アクセスで配信されており、Steamでは25%オフの1950円で購入できます。セールの終了日は公表されていません。
対応言語は英語のみで、日本語には対応していません。メニューやミッションの説明は英語で読む必要があります。また、銃器や刃物、鈍器による流血や四肢切断、斬首などの描写が頻繁に登場するため、ゴア表現が苦手な方は注意してください。
『Obscurity: Unknown Threat』の配信情報
- 配信日:2026年9月23日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 2,600円
- 開発:Obscure Creations
- パブリッシャー:Obscure Creations
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー



システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 7 64-bit
- プロセッサー: Quad-core Intel or AMD, 2.5 GHz
- メモリー: 4 GB RAM
- DirectX: Version 11
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です