
UGC90は、秋葉原のガチャカプセルショップを経営するシミュレーションゲーム『秋葉原のガチャショップシミュレーター』を、2026年6月8日にSteamで早期アクセス配信しました。英題は『Gacha Capsule Shop Simulator - Akihabara』で、パブリッシャーはJoygameです。
仕入れ、陳列、価格設定で店を運営しながら、合間にガチャを回してフィギュアを集めるゲームです。小さな店を育て、レアフィギュアが並ぶ店にしていく流れが軸になっています。
店の運営とスタッフ、広告の仕組み

店の運営では、仕入れ、陳列、価格設定が基本になります。Steamページによると、店舗評価システムが用意されており、評価が伸びないときは資金を投じて広告を打つことができます。広告では、店を秋葉原の街頭大型スクリーンに映し出せます。
在庫や価格の管理にくわえ、店の装飾や拡張も行えます。店が繁盛した後は、スタッフを配置して運営を自動化していく流れです。
スタッフには、会計、商品の補充、機械のメンテナンスを任せられます。入口では、メイド服姿のスタッフが来店客を出迎えます。
ガチャとフィギュア収集
店内のガチャマシンは、カプセルを装填し、ロックを解除して回す形で遊べます。「5X Rapid Capsule Opening」により、複数のカプセルをまとめて開けられます。
Steamページでは、配信開始時点で24のテーマシリーズと134種類のネタ系モデルが収録されていると説明されています。各フィギュアには75種類のバリエーションがあります。
バリエーションは、ノーマルレアからゴールドレジェンドまでのレア度、プラスチックから純金までの素材、超巨大な店のシンボル級のサイズで分かれています。

集めたフィギュアは、巨大ロボット、かわいい猫、ミーム系のフィギュアなどを含め、専用のプライベートな収集スペースに飾れます。
店の周りにいる野良猫にエサをあげたり撫でたりすると、その猫が招き猫フィギュアとして戻ってきます。招き猫はアップグレードでき、レベルが上がるほど運とレア度の補正が高まります。ガチャで良いものが出やすくなる仕組みです。
昼夜で変わる秋葉原とロボットファイトクラブ
舞台の秋葉原は、昼と夜で表情が変わります。ネオンの光、コスプレイヤー、看板、メイドの呼び込み、観光客、地元のアニメファン、JDMカー、「トラックくん」、街の環境音が、店の周りの通りを形作っています。
夜になると、昼の店舗経営とは別の遊びがくわわります。「Robot Fight Club」は夜だけ現れる地下の活動で、JDMカーのヘッドライトに照らされた駐車場の闘技場で、作業ロボットが戦います。
観客にはヤクザ、力士、インフルエンサーなどのVIP客がいて、ロボットに賭けます。プレイヤーも好きなロボットに賭けて追加の資金を稼ぎ、カプセルのコレクションを広げられます。
来店するNPCは、ヤクザの一団、力士、K-POPスターなどです。NPCとの出会いはゲームの進み方に影響します。Steamページには、ルールを知らない力士やヤクザが相手の場合、接客より手にした竹刀のほうが効果的な場面もあるとも書かれています。
早期アクセスの期間・価格・購入先
配信先はPC向けのSteamで、価格は1,200円(税込)です。日本語に対応しており、体験版も用意されています。
開発元は早期アクセスの期間を約1年としています。品質や意味のあるアップデートを重視するため、時期は前後する可能性があるそうです。
UGC90は、正式版では季節限定のカプセル配信、より深いカスタマイズ、コミュニティイベント、将来的な協力プレイの追加を計画していると説明しています。ロードマップを共有し、新しいカプセルシリーズ、装飾、ゲームシステムを順次追加していく方針です。
正式版では、コンテンツや機能の追加に伴い、価格が上がる可能性もあります。
開発元はDiscordとSteamの掲示板で、プレイヤーの提案や報告を受け付けています。寄せられた意見は、今後のアップデートに反映されるとのことです。
『秋葉原のガチャショップシミュレーター』の配信情報
- 配信日:2026年6月8日
- 価格:1,200円(税込)
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:UGC90
- パブリッシャー:Joygame
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー







システム要件
最小動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel Core i3-7100 / AMD FX-6300
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 960 / AMD Radeon R9 380
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 8 GB の空き容量
推奨動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10/11 (64-bit)
- プロセッサー: Intel Core i5-9600K or AMD Ryzen 5 3600
- メモリー: 8192 MB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1650 or AMD Radeon RX 590
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 10 GB の空き容量