
個人開発者のvladkudasさんは、一人称視点の探索ゲーム『Fallgrade』を2027年1月27日にSteamで発売すると発表しました。開発者自身が見てきた悪夢を着想源に、プレイヤーが実際に足を踏み入れられる空間として再構築した作品です。
上下の分からない世界で重力と建物を操作する

舞台は、巨大なコンクリート構造物が広がる超現実的な世界です。そこでは確かな上下がなく、プレイヤーは建物を丸ごと回転させたり、重力を曲げたり、太陽そのものを動かしたりしながら進みます。

目的地にたどり着くための手段は、重力の操作です。各所に配置された奇妙なオーブを集めながら、コンクリートの都市と自然環境という対照的な場所を行き来します。

ゲームには探索、プラットフォームアクション、物理演算の操作が組み合わされています。映像はざらついたアナログ調で、息苦しい都市と非現実的な自然が切り替わる悪夢のような雰囲気が特徴です。
霧の中から様子をうかがう巨大な蜘蛛のカールは、プレイヤーのミスを待ち構える存在として登場します。プレイヤーはカールから逃げながら進むことになります。

不気味な建築や不可能な空間、夢特有の論理は、開発者が繰り返し見てきた夢や悪夢から取り入れられています。Steamのストアページでは、開発者がこの作品を「実際の悪夢に基づいており、一部の人には不快に感じられる可能性がある」と説明しています。

発売日、対応環境、体験版
『Fallgrade』の開発元と販売元はどちらもvladkudasさんで、発売日は2027年1月27日です。対応プラットフォームはPC(Steam)、Mac、SteamOS+Linuxで、ジャンルはアクションとアドベンチャーに分類されています。
現時点でSteamのウィッシュリストに追加でき、登録するとリリースの通知を受け取れます。体験版『Fallgrade Demo』も用意されています。
言語面では、インターフェイスは英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)に対応していますが、日本語には対応していません。
ウィッシュリストへの追加や体験版のダウンロードは、Steamストアページから行えます。
『Fallgrade』の配信情報
- 配信日:2027年1月27日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac, Linux
- 開発:vladkudas
- パブリッシャー:vladkudas
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー


システム要件
最小動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 1060
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 10 GB の空き容量
推奨動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11
- プロセッサー: Intel Core i7
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce RTX 2060
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 10 GB の空き容量