
Frozen Flame Interactiveが開発し、Eastasiasoft Limitedがパブリッシャーを務めるアクションアドベンチャー『Okko The Exiled』が、2026年9月30日にPC(Steam)向けにリリースされました。対応OSはWindowsとMacで、価格は1900円です。
本作は、鬼たちの地クタラを舞台にしたシングルプレイ専用の横スクロール2Dアクションです。主人公のオッコは鬼の王ヤルダを倒し、隔絶された自らの世界を天と繋ぐために戦います。
鬼の王を一体ずつ討ち取る、踏みつけと打ち上げの横スクロールアクション
プレイヤーは身軽な鬼の少年オッコとなり、走り、跳び、敵を踏みつけながら横スクロールのステージを進みます。道中の障害を越えた先には、クタラを支配する鬼の王たちが待ち構えています。ステージを抜けてボスを倒し、次の地へ向かう流れが冒険の軸です。

オッコの攻撃は、敵を弾き返したり、宙へ打ち上げたりと多彩です。攻撃を繋げてコンボを決めると、敵を大きく吹き飛ばせます。精密なジャンプ操作と攻撃のタイミングがそのまま攻略に響くため、足場の上での一瞬の判断が問われます。

戦闘はリアルタイムで進み、巨大なボスとのバトルも用意されています。スクリーンショットでは、ボスの体力ゲージが表示されるなか、赤い斬撃が飛び交う激しい場面が見られます。相手の動きを読みながらコンボを差し込む駆け引きを味わえます。


物語の面では、オッコは1000年の雌伏を経てついに立ち上がった存在です。愛用の武器マイティファングを手に、古い誓いを果たすため戦いの渦中へ飛び込みます。鬼の王を一体ずつ討ち取っていく構成なので、ボスを倒すたびに旅の進展を実感できます。
探索の拠点になるのが、古の玉座です。個性豊かな仲間たちが貴重なアイテムを売り、空腹を満たし、役に立つ情報を届けてくれます。ここでアビリティを強化すれば新たな力が解放され、手強いボスにも有利に挑めます。玉座には、いずれ掘り起こされるのを待つ大きな秘密も眠っています。
ステージ内では、デーヴォルと呼ばれる収集要素も見つかります。集めるとアンダーグラウンドチャレンジレベルなどの特別なチャレンジが解放されます。寄り道の見返りがはっきりしているため、隅々まで探索したくなりそうです。
ビジュアルは、レトロ調のピクセルアートです。登場人物は緻密に描き込まれた手描き2Dアニメーションで動き、石造りのダンジョンや、観客席に魔物たちがひしめく場所など、場面ごとに異なる景色が広がります。会話シーンには仲間の軽口も挟まれ、重苦しいだけではない空気も感じ取れます。


リリース後には、コントローラーの左スティック操作やSteam入力まわりの不具合を修正するパッチが配信されています。開発元はキー割り当て機能を含む入力システムの見直しも進めており、コントローラーでの遊びやすさは今後さらに整っていきそうです。
『Okko The Exiled』はPC(Steam)向けに1900円で販売されており、対応OSはWindowsとMacです。シングルプレイヤー専用で、コントローラーにフル対応しています。デモ版は公開されていません。
言語は日本語表示に対応しており、このほか英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、中国語(簡体字・繁体字)にも対応しています。なお開発元は、家庭用ゲーム機版を2027年に発売予定としており、パッケージ版も計画されています。サウンドトラック単体は1000円で販売されています。
『Okko The Exiled』の配信情報
- 配信日:2026年9月30日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
- 価格: 1,900円
- 開発:Frozen Flame Interactive
- パブリッシャー:Eastasiasoft Limited
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー





システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 or 11
- プロセッサー: Intel Core2 Duo E8400, 3.0GHz or AMD
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: Geforce 9600 GT or AMD HD 3870 512MB
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 4 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です