
Commodoreは、『Alien Breed 35th Anniversary Collection』を9月24日にPC、Xbox、PlayStation向けに発売しました。発売元はCommodore、開発はAntstream Arcadeです。
発売日と対応機種、開発体制
発売日は9月24日です。発表ではPC、Xbox、PlayStationが対象とされています。
Terminalsのページには、対応プラットフォームとして次の8つが掲載されています。
- Steam
- Windows
- Xbox One
- Xbox Series X|S
- PS4
- PS5
- GOG
- Epic Games Store
『Alien Breed』シリーズは、Team17が1990年代にCommodore Amiga向けに制作したSFホラーシューティングです。最初の時代に6作品が生まれました。今回のコレクションは、Antstream Arcadeのレトロゲーム保存チームが、英国のTeam17と協力して現行機向けに復活させるものです。
ESRBレーティングはT(Teen)で、13歳以上向けとされています。暴力表現や性的なテーマ、下品なユーモア、軽微な流血、疑似ギャンブル、まれに強い言葉遣いが含まれる場合があります。
収録される6作品とデジタルアーカイブ
収録されるのは、Amiga向けに制作された『Alien Breed』シリーズの全タイトルを、エミュレーションで再現したものです。これらの作品が1つのコレクションとして、購入してダウンロードする形式で現行のPCとコンソールに提供されるのは初めてと説明されています。
収録タイトルと版は次のとおりです。
- 『Alien Breed』(1991年)
- 『Alien Breed: Special Edition』(1992年)
- 『Alien Breed II: The Horror Continues』(1993年):ECS版とAGA版を収録
- 『Alien Breed: Tower Assault』(1994年):Amiga版とCD32版を収録
- 『Alien Breed 3D』(1995年):CD32版
- 『Alien Breed 3D II: The Killing Grounds』(1996年)

ゲーム本編のほか、作中世界の宇宙ステーションを模した「In-Universe Digital Archives」が用意されています。開発者インタビューや未公開のデザイン資料、未公開コンテンツ、新しいゲームモードが収められており、プレイヤーはステーション内を歩いて見て回れます。
現代向けの操作性とオンライン協力プレイ
オリジナルのAmiga版の体験を保ちながら、現代向けの機能を搭載しています。操作面では、ツインスティックの操作割り当てに対応しています。
そのほか、即時セーブ(ステートセーブ)、レトロ風の画面フィルター、振動フィードバックも搭載されています。ゲームプレイの仕組みも最適化されているとのことです。
協力プレイは、同じ画面を囲むローカル協力と、対応タイトルでのピアツーピア方式のオンライン協力プレイに対応します。
このコレクション向けに新しいゲームモードと戦術チャレンジを集めた「New Universe Challenges」も用意されています。Terminalsのページでは、オンライン対応の「Rush Mode」と「Horde Mode」も紹介されています。
公開中のトレーラー2本
発売に合わせて、ローンチトレーラーと発表時のトレーラーがYouTubeで公開されています。