
4Tale ProductionとPhoenix Gameは2月11日、カード型ローグライク『Everwayne』をSteam向けに早期アクセスでリリースしました。価格は1,300円です。
本作はカードゲーム、パーティー編成、メトロイドヴァニア要素を融合させたゲームとなっています。酒場を運営しながら世界を探索し、英雄の能力やカード、遺物を組み合わせて強力なビルドを構築するのが目的です。
酒場経営と冒険の二本柱

『Everwayne』の特徴は、経営シミュレーション要素と冒険要素の組み合わせです。プレイヤーは酒場を経営しながら、同時に世界各地を探索することになります。この二つの活動が相互に影響し、プレイスタイルに幅を持たせています。
酒場では英雄を雇い、育成し、装備を整えるといった育成要素が中心となります。一方、冒険では拾ったカードや遺物を組み合わせて、戦闘に臨むローグライク的な進行が展開されます。両者のバランスをどう取るかが、ゲーム進行の鍵となりそうです。
カード構築とビルド自由度

本作はカード型ローグライクの特性を活かし、毎回の冒険で異なるカード構成を構築できます。同じ英雄を使っても、拾うカードや遺物の組み合わせで全く異なるビルドが生まれるとのことです。
このビルド自由度の高さは、ローグライク特有のリプレイ性を支えています。メタプログレッション(周回ごとに持ち越せる強化要素)がどの程度用意されているかは、早期アクセス期間中のアップデートで明らかになるでしょう。
メトロイドヴァニア要素との融合

冒険フェーズではメトロイドヴァニア的な探索要素が組み込まれています。特定の能力を習得することで、それまで進めなかったエリアへのアクセスが可能になるといった、段階的な世界展開が期待できます。
この要素が他のローグライクと異なる点です。毎回の冒険で異なるマップを訪れるのではなく、固定された世界を段階的に解放していくという設計になっているとのこと。
日本語対応と価格
『Everwayne』は日本語に対応しており、インターフェイスと字幕が日本語表示に対応しています。音声は英語のままですが、テキスト中心のゲームだけに言語の壁は低そうです。
通常版の価格は1,300円です。本作は早期アクセス段階での配信となっており、正式リリースまでの期間にどのようなアップデートがくわえられるかが注目されます。カード型ローグライクは継続的なコンテンツ追加とバランス調整が重要になるジャンルだけに、開発チームの対応ペースが今後の評価を左右することになるでしょう。
『Everwayne』
- 配信日:2026年02月11日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 1,300円(税込)
- 開発:4Tale Production
- パブリッシャー:4Tale Production, Phoenix Game
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー











システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10 or higher
- プロセッサー: 2.5 Ghz
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: 2 Gb Video Memory
- ストレージ: 4 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: Windows 10 or higher
- プロセッサー: 4.0 Ghz
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: 4 GB Video Memory
- ストレージ: 4 GB の空き容量