
KishMish Gamesは2026年5月26日、鉱山経営ストラテジー『Deep Corp』をSteam向けに早期アクセスリリースしました。ワイルドウェスト末期を舞台に、鉱山会社を経営しながら国家秩序の回復を目指すという、ビジネスシミュレーションと統治要素を組み合わせた作品です。
プレイヤーは一人の実業家として坑道を掘り、資源を採掘し、製品を生産していきます。やがて成功した事業家から州の実効支配者へと成長していく――そんなスケールの大きな出世物語が軸となっています。
坑道の設計と採掘オペレーション

『Deep Corp』の中心となるのは、坑道の掘削と資源採掘の管理です。地質調査を実施してから坑道を計画的に掘り進め、鉱脈を探し当てる流れになっています。
資源は自動では採掘されません。鉱夫を雇用し、それぞれの採掘地点に配置する必要があります。鉱夫が鉱石を積んだカートは坑道を通じて倉庫まで運搬されますが、坑道の設計が悪いとカートが渋滞を起こしてしまいます。倉庫と坑道の配置を事前に考え抜くことが、効率的な採掘オペレーションの鍵となるでしょう。

単純に「掘って集める」だけでなく、物流の最適化まで求められる点がこのゲームの特徴です。坑道設計のミスが後々まで響く構造は、じっくり考えるタイプのプレイヤーに刺さりそうです。
経営から統治へ――ワイルドウェスト末期の世界観

舞台はワイルドウェスト末期という独特の時代設定です。無法地帯だった西部が秩序を取り戻していく過渡期に、プレイヤーの会社が重要な役割を果たしていく展開が用意されているとのことです。
採掘した資源は製品の生産へとつながり、事業を拡大しながら州の統治にも関与していきます。純粋な採掘ゲームにとどまらず、経営判断が政治的な影響力にまで波及するスケールを持たせているようです。
価格と販売形態

『Deep Corp』の価格は1,490円です。PC(Steam)向けに2026年5月26日リリース済みで、WindowsおよびmacOSに対応しています。
言語対応は英語のみとなっており、UIも含めて日本語には対応していません。経営シミュレーションはメニューやテキスト量が多い傾向があるため、英語が苦手なプレイヤーには少々ハードルが高いかもしれません。早期アクセス期間中に日本語対応が追加されるかどうかも、注目すべき点のひとつです。
『Deep Corp』
- 配信日:2026年05月26日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
- 価格: 1,490円(税込)
- 開発:KishMish Games
- パブリッシャー:KishMish Games
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー



システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel Core i3 2nd Gen or equivalent
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: Compatible with DirectX 11
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 2 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX® Compatible
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel Core i3 6th Gen @ 2.5 GHz or equivalent
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: Compatible with DirectX 11
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 2 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX® Compatible