
YEEFUNTECHは2026年3月12日、カジュアルシミュレーション『今天吃什么(Today's Menu)』をSteamでリリースしました。Windows向けの作品で、価格は920円です。
本作は調理学校を卒業したばかりの主人公が、家族から託された小さなレストランを経営するシミュレーションゲームです。毎日のメニュー準備から食材の仕入れ、顧客対応まで、飲食店経営の全プロセスを体験することになります。カードデッキを組み替えながら料理を選択し、訪れた顧客を満足させるという独特のシステムが特徴です。
カードデッキで日々の営業を運営する

『今天吃什么(Today's Menu)』の営業フローは毎日のメニュー準備から始まります。営業を開始する前に、その日提供する料理をカードデッキから選択して準備しておく必要があります。このデッキ構築要素が、単なる飲食店シミュレーションを戦略的なゲームにしています。
営業中は様々な顧客がレストランを訪れます。訪れた客の好みに合わせてデッキから料理カードを選び、適切な料理で顧客を満足させることが目標です。顧客の要望を読み取り、手持ちのカードで最適な対応を判断する――このカード選択の判断が営業の成否を左右する仕組みになっています。
毎日の営業で利益と評判を積み重ねることで、レストランの拡張や新しい料理の習得へと進むことができます。初期状態の小さな店舗から、段階的に設備を整えていく成長感が、プレイを続ける動機となるでしょう。
メニュー開発と食材管理が経営の要

『今天吃什么(Today's Menu)』では毎日、営業に必要な食材を購入する必要があります。限られた予算の中で、どの食材をどの量仕入れるかの判断が重要になります。仕入れた食材が営業に活かされるかどうかは、事前に準備したメニューとの整合性にかかっています。
新しい料理を習得することで、デッキに追加できるカードが増えていきます。レストランをアップグレードするたびに新たなレシピを学ぶことができるため、経営を進めるほどに選択肢が広がっていく設計です。初期状態では限られた料理しか提供できませんが、繰り返しの営業を通じて徐々に対応できる顧客層を増やしていくことになります。
この段階的な拡張は、カジュアルシミュレーションとしての緩やかなペースを保ちながらも、プレイヤーの成長を実感させる工夫となっています。
価格と対応状況

『今天吃什么(Today's Menu)』は920円で販売中です。日本語はインターフェイスと字幕に対応していますが、音声は英語のみとなっています。UI操作が中心のシミュレーションゲームのため、言語の壁は低いでしょう。
飲食店経営というテーマの中にカードデッキ構築を組み込んだ本作は、シミュレーション好きな層にとって新鮮な体験になりそうです。
『今天吃什么(Today's Menu)』
- 配信日:2026年03月12日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 920円(税込)
- 開発:YEEFUNTECH
- パブリッシャー:YEEFUNTECH
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー

システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: 2 Ghz
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: 128MB, OpenGL 3+
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 300 MB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: 2 Ghz
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: 256MB, OpenGL 3+
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 300 MB の空き容量