
KiraKami Gamesは2026年4月20日、カジュアルアクションゲーム『Together We Move』をPC(Steam)向けにリリースしました。最大5人で1体のキャラクターを"分担操作"するという、ちょっと変わったコンセプトが特徴の作品です。
「W」「A」「S」「D」それぞれのキーを別々のプレイヤーが担当し、全員の入力を合わせて1人のキャラクターを動かします。チームワークが噛み合えばスムーズなパルクールが実現しますが、噛み合わなければ……お察しください。
1キー1人、全員で1体を動かす
本作の核となるのは「1人のキャラクターを複数人で操作する」というシステムです。2〜5人のプレイヤーがそれぞれ1つのキーだけを担当し、移動・ジャンプ・アクションを声や反応で合わせながら進めていきます。

誰かが勝手に「A」を押せばキャラクターは左へふらつき、ジャンプのタイミングを誰かが外せば奈落へまっしぐらです。パルクールコースを生き延びるには、プレイヤー間のコミュニケーションが文字通り命綱になります。
1人でも遊べる仕様(1〜5人対応)になっていますが、ソロで全キーを操作するのは……想像するだけで忙しそうです。本来の面白さは複数人プレイにあるでしょう。
カオスの中にある協力感
ゲームのコンセプトは「完璧なチームワークか、それとも大惨事か」という一言に集約されています。失敗したときの笑いと、うまくいったときの達成感の落差が大きく、パーティゲームとしての盛り上がりを狙った設計です。

ボイスチャットや対面プレイとの相性がとくに高く、友人や家族と同じ部屋で遊ぶシチュエーションでは混乱がそのままエンタメになります。一方、見知らぬ人とのオンラインプレイでは、意思疎通の難しさがそのまま難易度に直結する点は注意が必要です。
要求スペックは最小構成でRAM 2GBと非常に低く、幅広いPCで動作します。グラフィックの記述がユニークな点はさておき、スペック面での敷居は低い作品といえそうです。
価格と販売情報
『Together We Move』はPC(Steam)にて配信中です。通常価格395円のところ、4月27日まで15%オフの335円で購入できるリリースセールが実施されています。

UIおよび字幕は日本語に対応しており、音声は英語のみです。テキスト量が多いゲームではないため、言語面での障壁は低いでしょう。
パーティゲームとしての完成度は、一緒に遊ぶメンバーの数と距離感に大きく左右されそうです。少人数でわいわい遊べる環境が整っているなら、335円という価格は試しやすい水準といえます。
『Together We Move』
- 配信日:2026年04月20日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
- 価格: 395円(税込)
- 開発:KiraKami Games
- パブリッシャー:KiraKami Games
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー






システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10
- プロセッサー: potato core i3
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: potato graphics card
- DirectX: Version 10
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 2 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: Windows 11
- プロセッサー: potato core +
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: potato ultra graphics card
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 3 GB の空き容量