
Live Motion Gamesは3月12日、一人称ナラティブ・ホラーシミュレーター『Corner Shop: NightShift』をSteam向けにリリースしました。通常価格2,300円のところ、3月26日まで10%オフの2,070円で購入できます。
本作の舞台は、目的を失い習慣だけで動いている崩れかけたコンビニです。プレイヤーはアダム・キャラハンとなり、壊れた人生を立て直そうと夜勤の仕事を始めることになります。棚を補充し、荷物を受け取り、汚れを片付けて、朝までなんとか持ちこたえる――その単調な日常の中に、ただならぬ何かが潜んでいます。
複数の遊び方で楽しむホラーシミュレーター

『Corner Shop: NightShift』には複数のモードが用意されています。ストーリーモードは平均15時間のプレイで、プレイヤーの選択によって4つのエンディングに分岐する構成です。単なるホラー体験ではなく、アダムの人生の選択肢が物語の行方を左右する仕組みになっています。
一方、エンドレスモードでは店の拡張と経営に焦点を当てた無限のプレイが可能です。ホラー要素は継続的に現れながらも、経営シミュレーションとしての側面を深掘りできます。さらに、Twitch連携機能を備えたストリーマーモードも搭載されており、視聴者がマップ上の行動を発動させたり、客の出現やホラーイベントをトリガーしたりできるため、配信プレイとしての活用も想定されています。
暗闇の中で待つ何か

ゲームの核となるのは、日々の業務と世界観の不気味さの落差です。棚を補充する、レジを操作する、客に対応する――そうした日常的な作業をこなしていく中で、次第に異常な兆候が現れます。「何かがおかしい。そして君は、決して一人ではない」という公式説明文の一言が、このゲームの緊張感を象徴しています。
ナラティブ・ホラーシミュレーターというジャンルは、恐怖と日常性の融合を軸としており、『Corner Shop: NightShift』はその定石に則りながらも、経営要素とストーリー分岐を組み合わせることで新たな広がりを見せています。プレイヤーの選択がエンディングを変え、同時にホラーの深刻度も変動する仕組みは、リプレイ性を高める工夫でもあります。
価格とセール情報

『Corner Shop: NightShift』は通常価格2,300円で配信中です。ただし現在、3月26日までの期間限定で10%オフの2,070円でセール中となっており、お得に購入できます。インターフェイスと字幕は日本語に対応しているため、日本のプレイヤーも快適にプレイ可能です。なお、音声は英語のままとなっています。
ストーリーモードの15時間という程度のボリュームは、短編ホラー体験を求めるプレイヤーには丁度よい長さでしょう。一方、エンドレスモードでの継続プレイを考えると、長期間の遊びに対応する設計になっています。Twitch連携というコンテンツ配信者向けの機能も用意されているだけに、配信コミュニティでの盛り上がりが今後の展開を左右する可能性があります。
『Corner Shop: NightShift』
- 配信日:2026年03月12日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 2,300円(税込)
- 開発:Live Motion Games
- パブリッシャー:Live Motion Games, PlayWay S.A
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー





システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5-8400 or AMD Ryzen 5 1600
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 2060 or AMD Radeon RX 6700 XT
- ストレージ: 20 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: Win 11
- プロセッサー: Intel Core i7-9700K or AMD Ryzen 5 5600X
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti or AMD Radeon RX 6700 XT
- ストレージ: 20 GB の空き容量