
Sonderlust Studiosは、ターン制の街づくりシミュレーション『Generation Exile』を現在Steam上で配信中です。通常価格3,980円のところ、3月26日までセール中で35%オフの2,587円で購入できます。
舞台は人類最後の世代宇宙船。崩壊の危機に瀕したこの船で、あなたは探検隊の一員として社会と船の脆い生態系を再建していく必要があります。持ってきたものだけでやりくりし、数百年に及ぶ旅を乗り切らなければなりません。
ソーラーパンク世界で循環型経済を構築

『Generation Exile』の核となるのは、限られた資源の管理です。増え続ける人口のニーズを満たすため、際限なく採取するのではなく、持ち込んだ物資だけで何世代にもわたってやりくりしていく必要があります。効率の悪い建物を解体してその材料を回収し、より優れた建物へと再構築する――そんな循環型経済の構築が求められるわけです。
ゲームの特徴は、生物廃棄物から新たな資源を生み出す仕組みです。廃棄物を新たな構造物や道具、技術へと転用する循環の仕組みを整えることで、船の限られた環境でも持続可能な社会を作り上げることができます。人口の幸福度と船の損傷した生態系の回復を両立させながら都市を設計していく緻密なバランス調整がゲーム体験の中心となります。
舞台となる近未来のソーラーパンク世界は、現実世界の生態学的な課題と希望に根ざしているとのこと。資源枯渇や環境破壊という重いテーマを扱いながらも、限られた条件下で何ができるかを問いかけるゲームデザインになっているようです。
ターン制で進む、毎回異なるストーリー

『Generation Exile』はターン制で進行するため、プレイペースを自分のペースで調整できます。自動生成されるキャラクターとストーリーラインにより、数百年に及ぶ旅は毎回、プレイヤーだけのものになるとのこと。同じ条件下でも、どのキャラクターが登場し、どのような出来事が起こるかは変わるため、リプレイ性の高い設計になっています。
早期アクセスの段階での配信となるため、今後のアップデートでシステムの追加や調整が行われる見込みです。開発チームがどのようなコンテンツを追加していくか、また既存システムをどう改善していくかが、発売後の評価を大きく左右しそうです。
価格とセール情報

『Generation Exile』は現在Steamセール中で、通常価格3,980円から35%オフの2,587円での購入が可能です。セール期間は3月26日までとなっており、それ以降は通常価格に戻ります。
ただし注意点として、本作は英語のみの対応となっており、日本語には非対応です。UIや字幕、音声いずれも日本語表示に対応していません。街づくりゲームということでテキスト量は相応にあると見られるため、英語に不安がある場合は購入前に公式ページで詳細を確認することをお勧めします。
限られた資源で社会を再建していく緊張感と、毎回異なるストーリーが織り成す世界観が、シミュレーション好きなプレイヤーにとって魅力的な作品となりそうです。
『Generation Exile』
- 配信日:2025年11月04日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 3,980円(税込)
- 開発:Sonderlust Studios
- パブリッシャー:Sonderlust Studios
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー








システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 (64 bit)
- プロセッサー: Quad core processor
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: GTX 1060 4GB or Radeon RX 590
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 4 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です