
Deep Crafter Studioが開発し、Samar Studioがパブリッシャーを務めるシミュレーションRPG『Deep Crafter』が、2026年6月4日にSteam向け早期アクセスタイトルとしてリリースされました。無限の海に覆われた異星を舞台に、工業文明の再建を目指す本作は、リリースと同時に10%オフのリリースセールも開始しています。
ゲーム概要

舞台となるのは、地球から15光年離れた海洋惑星です。地球磁場の危機を背景に、人類はこの星へと工業文明を移植しようとしており、プレイヤーはその最前線に立つ特別訓練を受けた探検家として送り込まれます。
ゲームの出発点は、ごく基礎的な資源採集とエネルギー確保です。何もない海上のスタート地点から、海底採油ドローンや採掘ドローン、風力発電機、機能型フロートプラットフォームといった設備を少しずつ配置し、長期稼働に耐える工業拠点へと育てていくことになります。
単なる基地建設に留まらず、広大な惑星を探検して星々と海の底に隠された秘密を明らかにしていく要素も用意されているとのことです。工業化と探索という二つの柱が、本作の大きな魅力となっています。
ゲームシステム

『Deep Crafter』の中心となるのは、生産ラインの計画・設計と完全自動化の実現です。資源を集め、加工し、さらに高度な設備を作り上げていくいわゆる工場建設ゲームの流れが基本となっています。
海洋惑星という特殊な環境が、ゲームプレイに独自の制約と魅力をくわえています。陸地がほぼ存在しない世界でフロートプラットフォームを展開しながら生産網を広げていく体験は、同ジャンルの他作品とは一線を画しているといえるでしょう。

早期アクセスタイトルとして配信されている本作は、今後のアップデートでコンテンツが拡充されていく予定です。
シミュレーション・RPG・アドベンチャーという複数のジャンルを組み合わせた設計であるだけに、どの要素がどのくらいの深さで作り込まれているかが気になるところです。
価格とセール情報

『Deep Crafter』はPC(Steam)向けに配信中で、通常価格2,250円のところ、6月19日まで10%オフの2,025円で購入できます。
UIと字幕は日本語表示に対応しており、音声は英語のみです。シミュレーション・RPG系の作品としては日本語テキストが読める点は大きく、言語面での障壁は低めといえるでしょう。
早期アクセス作品のため、現時点でのコンテンツ量や完成度は正式リリース時とは異なります。正式リリースに向けてどのようなペースでアップデートが実施されるかが、長期的なプレイヤーベースの維持に直結するでしょう。
『Deep Crafter』
- 配信日:2026年06月04日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 2,250円(税込)
- 開発:Deep Crafter Studio
- パブリッシャー:Samar Studio
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー




システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Core i5
- メモリー: 2048 MB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 960
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 10000 MB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です