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リラックスパズル『Swan Song』がSteamでリリース。魔法のオルゴールで音楽を奏でて白鳥を導く

 Business Goose Studiosは2026年6月4日、パズルゲーム『Swan Song』をPC(Steam/Mac)向けにリリースしました。 魔法のオルゴールの中を舞台に、音符を配置して音楽を作り、白鳥を出口へ導くというコンセプトの作品です。

音符を並べてゴールまでの道を作り上げよう

 『Swan Song』の舞台は、魔法のオルゴールの内側です。 プレイヤーは音階上に音符を並べ、ゼンマイを巻くと演奏が始まり、その旋律が足場を動かしたり道を開いたりする仕組みになっています。

 物語は家族、喪失、悲しみをテーマにした感情的な内容で、ボイスアクト付きの9章構成で語られます。 コージーな見た目とは裏腹に、心に刺さるストーリーが展開されるようです。

 パズル数は全108問で、さらに隠しレベルも用意されています。 ボリュームとしては一般的なインディーパズルゲームの水準ですが、隠し要素の存在はやり込み派にも嬉しいポイントでしょう。

見ていて気持ちが良い仕組みのグラフィックと音楽

 ゲームシステムの核は「音符の配置」です。 形や大きさの異なる音符を音楽スケール上に置いていき、演奏結果がパズルの解法となる――音楽とパズルを直結させた設計は、このジャンルではなかなか珍しいアプローチです。

 演奏が足場を生成し、白鳥がその上を歩いてゴールへ向かうという流れは、見ていて気持ちよさそうです。 音楽を"聴く"のではなく"作る"行為がパズル攻略と一体化している点が、本作の最大の特徴といえます。

 サウンドトラックはJamal Greenが手がけた11曲で構成されており、コージーかつ感情的なトーンを意識して作られているとのことです。 パズルを解くたびに異なる旋律が生まれる体験は、サウンド面でも楽しめる要素になっているようです。

 リリース後も追加アップデートが無料で配信される予定となっています。 108問というパズル数がどの程度のプレイ時間に相当するかは現時点では明らかになっていませんが、継続的なアップデートがあるなら長く付き合える作品になる可能性があります。

価格とセール情報

 『Swan Song』は通常価格1,050円のところ、リリースセールとして6月19日まで20%オフの840円で購入できます。

 言語対応はUI・音声・字幕のいずれも英語のみです。 ただし本作はパズルが主体で、テキスト量は物語パートに限られるため、英語が苦手なプレイヤーにとってもシステム面の障壁は低めです。 ストーリーをしっかり味わいたい場合は、英語力がある程度必要な点は頭に入れておいてください。

 発売後のアップデート対応や隠しレベルの充実度など、今後の展開がどこまで続くかが本作の評価を左右する要素になりそうです。

『Swan Song』

  • 配信日:2026年06月04日
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
  • 価格: 1,050円(税込)
  • 開発:Business Goose Studios
  • パブリッシャー:Business Goose Studios
  • 日本語対応:なし

その他のスクリーンショットや公式トレーラー

システム要件

最小動作環境

  • 最低:
  • OS: Windows 10
  • メモリー: 500 MB RAM
  • ストレージ: 900 MB の空き容量

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