
Patriots Divisionは2026年6月4日、インクリメンタル戦略デッキビルダー『Pay 2 Win: The World is Mine』をPC(Steam)向けにリリースしました。パブリッシャーはZero Percentです。
ゲームスタジオの経営をテーマに、強力なコンボで巨大な数字を生み出すことを目指す作品です。現在リリースセールとして、通常価格1,499円のところ6月18日まで35%オフの974円で購入できます。
ゲームスタジオを経営しながら「無限ループ」を目指す

『Pay 2 Win: The World is Mine』は、プレイヤーが自分だけのゲームスタジオを一から立ち上げ、施設やアイテムを組み合わせながら資源を増やし続けるインクリメンタルゲームです。単純に数字を増やすだけでなく、デッキビルダー要素を持ち合わせており、カードのような選択肢を積み重ねることで独自の成長ルートを作り上げていきます。
目玉となるのが「無限ループ」と呼ばれる際限なくスケールし続けるコンボの発見です。レアな施設やレジェンダリーアイテムを組み合わせることで、想定外の相乗効果が生まれる瞬間がプレイの醍醐味となっています。どのアップグレードを選び、どの施設に投資するかによって、ランの展開が大きく変わる仕組みです。
ゲームの進行にはアニメ風アシスタントのアニーとメイが登場し、プレイヤーをサポートします。物語への影響もあるようで、選択によってストーリーが形作られていく要素も盛り込まれています。
放置とアクティブプレイを自在に切り替える設計

本作の特徴的なシステムのひとつが、放置による自動進行とアクティブな資源生成をいつでも切り替えられる点です。じっくり操作したいときはアクティブモードで資源を積極的に生産し、離席中は放置モードでゲームを進めておくという使い方が可能です。インクリメンタルゲームとしての間口の広さを意識した設計といえます。
ランダムな報酬システムも採用されており、毎回のプレイで異なる選択肢が提示されます。同じ施設の組み合わせを繰り返すのではなく、その都度異なるビルドを試す楽しさが継続的なプレイを促す仕組みになっています。評判が上がるほど選択肢が広がるという成長構造も用意されており、プレイを重ねるほど戦略の幅が広がっていくとのことです。

ゲームスタジオ経営というテーマ自体がゲーム業界への皮肉を込めているようにも読めるのは、タイトルの「Pay 2 Win」という言葉の選び方からも伝わってきます。実際にどこまで物語が展開するのかは、プレイを進めてみないと分かりません。
価格と販売形態

PC(Steam)向けに2026年6月4日にリリース済みです。通常価格1,499円のところ、6月18日まで35%オフの974円で購入できます。
最小動作環境では統合グラフィックスでも動作するとされており、ハイスペックなPCがなくても遊べる作りになっています。
日本語には対応しておらず、UIを含めすべて英語表記です。ただし本作はインクリメンタル・デッキビルダーという性質上、テキスト量はそれほど多くなく、数値やアイコンを読み取る操作が中心となるため、英語が苦手なプレイヤーでも比較的プレイしやすい部類に入るでしょう。
『Pay 2 Win: The World is Mine』
- 配信日:2026年06月04日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Linux
- 価格: 1,499円(税込)
- 開発:Patriots Division
- パブリッシャー:Zero Percent
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー



システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10 or later
- プロセッサー: Intel Core i3-8100 or AMD Ryzen 3 1200 (4 cores)
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Integrated Graphics
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 3 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: Windows 10/11 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i5-9600K or AMD Ryzen 5 3600 (6 cores)
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 1660 Super / RTX 2060 or AMD RX 5600 XT (6 GB VRAM)
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 3 GB の空き容量