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錬金術師と機械仕掛けの相棒が森の謎を解くアドベンチャー『The Wilds of Dacrima』がSteamリリースセールで20%オフの1,640円

 Antler Studiosは2026年5月12日、一人称視点のファンタジーアドベンチャー『The Wilds of Dacrima: Field Notes from a Poorly Supervised Alchemist and his Unruly Clockwork Companion』をPC(Steam)向けにリリースしました。通常価格2,050円のところ、5月26日まで20%オフの1,640円で購入できます。

 プレイヤーは伝説の錬金術師エドリック・テイト教授となり、ロボットの相棒とともに謎に満ちた森を探索します。「大腐敗(The Great Rot)」と呼ばれる疫病があらゆる生命を蝕んでいる世界が舞台で、その解決策を求める旅が描かれます。

疫病に蝕まれた世界で錬金術師が挑む謎

 舞台となるのは「大腐敗」が猛威を振るうダクリマの荒野です。生命あるものすべてを侵すこの疫病の治療法を見つけるべく、エドリック教授とサイドキックのロボット「L-P1N」が森の奥へと足を踏み入れます。

 公式説明によれば、この冒険は「見た目通りではない」とのことです。物語が進むにつれて隠された真実が明らかになる構成らしく、単純な疫病解決の旅にとどまらない展開が用意されているようです。

採取・醸造・探索が組み合わさる一人称パズルアドベンチャー

 ゲームプレイの柱は、ダクリマの奇妙な動植物を採取し、ポーションを調合するサイクルです。新たなポーションを完成させるたびに強力な能力が解放され、それまで踏み込めなかった森の奥深くへ進める仕組みになっています。

 一人称視点でのパズル探索が中心となっており、フォレッジ(採取)・ブリュー(調合)・エクスプロア(探索)という流れが繰り返されます。調合によって探索範囲が広がる設計は、いわゆるメトロイドヴァニア的な段階的な進行に近く、プレイヤーが成長を実感しやすい構造といえそうです。

 森のあちこちに秘密が散りばめられているとのことで、隅々まで探索したくなる作りになっているようです。エドリック教授とL-P1Nという凸凹コンビの掛け合いも、探索の合間に物語を彩る要素として機能しているとみられます。

価格とセール情報

 『The Wilds of Dacrima』は通常価格2,050円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして5月26日まで20%オフの1,640円で購入できます。

 言語対応はインターフェイス・音声・字幕のいずれも英語のみです。本作はパズルアドベンチャーであり、テキストやストーリーが進行の核となるジャンルだけに、英語に不慣れなプレイヤーには少々ハードルが高いかもしれません。早期アクセス期間中の日本語対応追加といった情報は、記事執筆時点では明らかになっていません。

『The Wilds of Dacrima』

  • 配信日:2026年05月12日
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam)
  • 価格: 2,050円(税込)
  • 開発:Antler Studios
  • パブリッシャー:Antler Studios
  • 日本語対応:なし

その他のスクリーンショットや公式トレーラー

システム要件

最小動作環境

  • 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
  • OS: Windows 10/11 64-bit
  • プロセッサー: Intel Core i5-8400
  • メモリー: 16 GB RAM
  • グラフィック: GeForce GTX 1660 6GB
  • DirectX: Version 11
  • ストレージ: 10 GB の空き容量

推奨動作環境

  • 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です

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