
Gestalt Gaming LLCは2026年7月2日、放置型RPG『Idle Regenerator』をPC(Windows/Mac、Steam)向けにリリースしました。価格は1,350円で、UIおよびテキストは日本語表示に対応しています。
本作は終末後の世界で再生した主人公を操作し、自動戦闘を軸に進めていく放置RPGです。ヒーローは自動で戦い続けますが、パワーの選択や装備の鍛造、仲間の編成といった判断はプレイヤーに委ねられており、放置ゲームでありながら育成の自由度が高い設計になっています。
125種以上のパワーとDaoシステムが生み出すビルドの奥深さ

『Idle Regenerator』の中心となるのが、125種類以上用意されたパワーです。それぞれに固有の効果や発動率、スケーリングが設定されており、レベルの節目でビルドの核となるパワーを選択します。さらに1つをSignature化して強化することも可能で、Masteryボーナスを解放すれば選んだスタイルが恒久的に深化していきます。戦闘は自動進行ながら、どのパワーを軸に組み立てるかで戦い方が大きく変わってくるでしょう。
ゲームモードはAdventure、World Dungeon、Heaven Spire、System Labyrinth、Rebuildingの5つが章の進行にあわせて解放されます。各モードは独自の経済や成長要素、エンドゲームループを備えているとのことで、ひとつの放置RPGの中に複数の遊び方が用意されている印象です。
なかでもHeaven Spireでは、登頂のたびに3つのDao適性から選択する仕組みが導入されています。各Daoはパッシブ能力値や固有のアビリティツリー、属性の強弱を付与し、周回をまたいで力を増幅するResonanceレベルも設定されます。伝承をもつ名付きのSpirit Beastsとの戦いも用意されており、単純な連戦ではなく対策を練る楽しみがありそうです。
戦闘面ではステータス配分やスキル選択によってキャラクターの性能が変化する仕組みも搭載されています。能力をレーダーチャートで可視化する表示が用意されており、現在のビルドの強みや弱点をひと目で把握しながら調整できるのは、数値管理が複雑になりやすい放置RPGとして助かる部分です。
周回作業の負担を抑える自動化(Automation)機能も用意されています。ストーリー進行や装備更新などを自分のスタイルに合わせて任せられるため、じっくり触る時間がないときでも進行を止めずに遊べます。

装備品を集めるハクスラ的な要素も本作の軸のひとつです。装備はそれぞれ能力を底上げする効果をもち、より強力な一式を求めてダンジョンへ挑む動機になります。ペットやサイドキックといった相棒の収集・育成要素もあり、確率の明記されたシステムを通じて仲間を増やしていく流れも用意されています。

またRebuildingでは、拠点の復興や資源管理を行うシミュレーション的な要素も組み込まれています。戦闘だけでなく拠点を発展させる判断も求められるため、放置の合間に別のゲーム性を味わえる作りになっています。
公式説明によると、本作にはプレミアム通貨が存在せず、現実の通貨でしか入手できないスキンやQoL要素もないとされています。ガチャに相当する要素やQoL機能はあるものの、いずれもゲーム内で獲得できる通貨のみで引けるとのことです。エネルギータイマーによる制限もなく、放置している間はオフライン進行で報酬が積み重なる仕組みです。
『Idle Regenerator』はPC(Windows/Mac、Steam)向けに1,350円で配信中です。日本語表示に対応しているため、多数のシステムテキストが並ぶ本作でも内容を確認しながら進めやすいでしょう。
『Idle Regenerator』の配信情報
- 配信日:2026年7月2日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
- 価格: 1,350円(税込)
- 開発:Gestalt Gaming LLC
- パブリッシャー:Gestalt Gaming LLC
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー




システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: 10 or later
- プロセッサー: Any modern processor
- メモリー: 512 MB RAM
- グラフィック: Any
- ストレージ: 150 MB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です