
Senmu Studioが開発し、Gamersky GamesとYogscast Gamesがパブリッシングを手がけるPC(Steam)向けローグライクアクションタワーディフェンス『城門を守れ』が、2026年6月18日に発売されました。価格は1350円です。
大陸が魔族の侵攻により陥落するなか、最後の希望とされる巨城ベルラクが物語の舞台です。プレイヤーは英雄を選んで自ら戦場を駆け回りつつ、従者を配置して防衛線を築き、押し寄せる魔族の大軍と終末級ボスから城門を守り抜くことになります。
英雄操作と従者配置を組み合わせる二層構造の防衛戦

本作の防衛戦は、プレイヤー自身が操作する英雄と、配置して戦わせる従者の二層構造になっています。ランダム生成される配置可能エリアに従者を柔軟に配置し、柵を使って地形的な優位を作ることで、敵を狙った経路へ誘い込む「キルゾーン」を設計できます。ただ強い従者を並べるだけでなく、通路の作り方そのものが攻略の鍵になりそうです。
英雄は狂戦士や暗殺者、破滅の魔導師など個性の異なる4種類が用意されており、それぞれ従者との連携効果が変わります。狂戦士で敵の主力に切り込みながら、周囲に配置した従者と噛み合うコンボを狙うか、暗殺者で高価値な標的だけを的確に仕留めるか、選ぶ英雄によって立ち回りの組み立て方が変わってくるでしょう。
戦闘中には「英雄覚醒」や「従者覚醒」と呼ばれるスキル選択の場面が発生し、提示された強化候補から1つを選んでキャラクターを育てていきます。気に入らない選択肢が並んだ際は見送ることもできるため、狙った方向性にビルドを寄せやすい仕組みです。ボス撃破時などには「進化」の選択肢も登場し、既存スキルの効果量をさらに引き上げていけます。

戦場には神秘の商人も現れ、戦況を覆す「加護」スキルを提供してくれます。また、ボス撃破やランダム任務を通じて手に入る遺物(レリック)も用意されており、これを取得するか無視するかの判断も戦局に影響しそうです。敵は5分ごとに出現するランダム特性付きのボスを含め、ウェーブを重ねるごとに勢いを増していくため、限られた資源をどこに投資するかの選択が続きます。

プレイヤーや味方は倒れても復活できますが、城門そのものが突破された時点でゲームは終了します。ひとりで戦線を支えるか、オンライン協力プレイやLAN協力プレイで仲間と役割を分担しながら戦うか、遊び方の幅も広そうです。戦闘終了後には獲得した資源で英雄や従者、城門そのものを強化でき、次の挑戦に向けた準備を整えられます。従者は18種類、強化ルートは30以上用意されているとのことで、自分なりの防衛戦術を探る楽しみがありそうです。
『城門を守れ』はPC(Steam)向けに1350円で配信中です。UIと字幕は日本語表示に対応していますが、音声は日本語に対応していません。テキストを読みながらビルドを組み立てるゲームなので、字幕対応は遊びやすさに直結するポイントといえます。本編にくわえてデモ版も配信されているため、購入前にシステムの手触りを確かめてから挑むこともできます。
『城門を守れ』の配信情報
- 配信日:2026年6月18日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 1,350円
- 開発:Senmu Studio
- パブリッシャー:Gamersky Games, Yogscast Games
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー








システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows7,Windows10
- プロセッサー: 2.0 Ghz
- グラフィック: 1Gb Video Memory, capable of OpenGL 3.0+ support (2.1 with ARB extensions acceptable)
- ストレージ: 2 MB の空き容量