
Sandstorm in a Bottleが開発し、DreamStudiosがパブリッシュを手がけるホラーアドベンチャー『9 Souls』を紹介します。2025年10月24日にPC(Steam)向けに配信された本作の価格は350円で、現実と狂気の境界を曖昧にする雰囲気重視のホラー体験が特徴です。
物語の主人公は、交通事故のあと目を覚ましたところから始まります。見覚えのある世界のはずが、どこかがおかしい。各エリアには三つの道が用意され、そのうち正しいのはひとつだけです。異常のない道を選び続けることで、迷える魂を救いながら先へ進んでいきます。
三つの道から異常を見抜き、迷える魂を救う探索

本作の基本ルールはシンプルです。プレイヤーは各エリアで三つの道と対峙し、そのうち障害のない一本を見抜いて進みます。部屋の細部に紛れ込んだ違和感を拾えるかどうかが、そのまま生と狂気の分かれ目になる仕組みです。
探索は一人称視点で進み、手元の懐中電灯が唯一の頼りになります。薄暗い廊下や赤いカーテンの奥、天井から逆さに吊るされた椅子など、光の届く範囲だけが視界を形づくる場面が多く、常に「何が照らされていないか」を意識させられる構成です。

救った魂たちは、起きた出来事をささやくように語り始めます。彼らの言葉を通じて、やがて自分自身の罪の影が少しずつ浮かび上がってくるのも本作の軸のひとつです。壁に貼られた文字や、テーブルに残された食器といった生活の痕跡が、単なる背景ではなく手がかりとして機能しているように配置されています。

物語は最後まで明確な答えを提示しない構えです。パズルのピースが一枚の絵になるのか、それとも最後まで像を結ばないのか。プレイヤー自身が観察と選択を重ねて確かめていくことになります。
『9 Souls』はPC(Steam)向けに配信中で、価格は350円です。UIと字幕は日本語表示に対応していますが、音声は日本語に対応していません。テキストを読みながら細部の異常を探るゲームだけに、字幕対応は探索の助けになりそうです。対応プラットフォームはWindowsで、シングルプレイ専用の作品となっています。
『9 Souls』の配信情報
- 配信日:2025年10月24日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 350円
- 開発:Sandstorm in a Bottle
- パブリッシャー:DreamStudios
- 日本語対応:あり(字幕, 音声)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー









システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10 64bit
- プロセッサー: intel Core i7 4770
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 970
- ストレージ: 7 GB の空き容量