
Scalise Artworksが開発し、Ultimate Games S.A.およびUltimate Publishingがパブリッシャーを務めるPC(Windows/Linux、Steam)向けアドベンチャー・インディー・シミュレーション『Island Keeper (島の守護者)』のデモ版が公開されました。本編の発売時期は2026年を予定しており、発売前の段階ですが、ひと足先にゲームの雰囲気を体験できます。
本作の舞台は、ゴミであふれ消えかけている忘れられた島々です。プレイヤーは太陽光で動く保守用ロボットとなり、たったひとりで島の清掃と再生に取り組みます。ゴミを拾い、リサイクルし、拠点を築きながら、大地を癒やしていく作品です。
ゴミの回収から拠点づくり、船と潜水艦での探索まで

清掃作業は素手だけでなく、マグネットやネット、ドローン部隊も使って進められます。回収したがれきは資源へ変換できるほか、焼却炉に投入してエネルギーを生み出すことも可能です。ソーラーパネルやドローンによる自動化も用意されているため、汚染がひどいエリアでは作業の効率化が攻略の鍵になりそうです。
清掃を進めると自然が応答する仕組みも本作の特徴です。汚れを取り除いた場所には緑が戻る一方、放置すれば腐敗が広がっていくとされています。島ごとに廃棄物の埋もれ具合や雰囲気が異なるとのことで、訪れる場所によって清掃の優先順位を考える必要が出てきそうです。

拠点づくりの要素では、海辺の洞窟を舞台に素材を集めてツールやアップグレードを解放し、音楽や光る装飾で空間を彩れます。忠実な犬が待つ拠点は、探索の合間に一息つける場所になるでしょう。

探索範囲は陸上だけにとどまりません。信号ステーションを起動すればボートや潜水艦での旅が可能になり、海底に眠る遺跡や失われた町を発見できます。道中ではオオカミやサメ、先住の部族など、友好的とは限らない存在との遭遇も用意されており、すべての出会いが安全というわけではなさそうです。
物語面では、プレイヤーを生み出したNVISION社にまつわる謎も描かれます。書類を積んだ飛行機の墜落をきっかけに、海の底に隠された真実を暴くか、使命を優先するかという選択が用意されているとのことです。清掃という淡々とした作業の裏に、どんな真相が潜んでいるのか気になるところです。
『Island Keeper (島の守護者)』は2026年にPC(Windows/Linux、Steam)向けに発売予定です。価格情報は公表されていません。UIと字幕は日本語表示に対応していますが、音声は対応していないため、会話シーンでは字幕を追いながら進めることになります。本編に先立って、デモ版がSteamで配信中です。
『Island Keeper (島の守護者)』の配信情報
- 配信日:2026年
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Linux
- 開発:Scalise Artworks
- パブリッシャー:Ultimate Games S.A., Ultimate Publishing
- 日本語対応:あり(字幕, 音声)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー












システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5-8400 or AMD Ryzen 3 3300X
- メモリー: 12 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB or AMD Radeon RX 570 4GB
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 5 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11
- プロセッサー: Intel Core i3-12100F or AMD Ryzen 5 3600X
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce 1070 or AMD Radeon RX 5600 XT
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 5 GB の空き容量