
Devolver Digitalは10月28日、スレッジハンマーで変わり果てた故郷を破壊するナラティブアドベンチャー『Virtue and a Sledgehammer』を、PC(Steam)向けに発売しました。
『The Red Strings Club』や『The Cosmic Wheel Sisterhood』などを手がけたDeconstructeamと、『Many Nights a Whisper』のSelkie Harbourが共同で開発した最新作です。
アンドロイドの亡霊が彷徨う故郷をスレッジハンマーで破壊するナラティブアドベンチャー
プレイヤーが探索するのは、デジタル化された隣人たちとアンドロイドの亡霊が彷徨う、変わり果てた故郷です。進むべき道が常に明確とは限らず、立ちはだかる建物をスレッジハンマーで叩き壊して道を切り開いていきます。

生まれ育った場所に自分の居場所はないという疎外感が、物語の軸になっています。山の生活を乗っ取ったロボットが襲ってくる一方、思い出の断片を破壊するたびに幼い頃の記憶が掘り起こされます。
発表では、家族と伝統、そしてはみ出し者であることを扱ったゲームと説明されています。記憶は時に温かく、しかし大抵は心に傷を残す痕跡になるとのことです。
ゲームの特長として挙げられているのは、10kgのスレッジハンマーを「過去の清算」として振るい、人間の模造品である機械の群れや、彼らが家と呼ぶ建物を壊していく点です。生まれた故郷を破壊すると亡霊たちが目を覚まし、映画的な映像表現によって、主人公の内なる恐怖や欲望、家族の美徳と欠点が描かれます。

紹介動画
発売日・価格・対応環境
発売日や価格などの基本情報は次のとおりです。
- 発売日:10月28日
- 価格:1,900円(税込)
- プラットフォーム:PC(Steam)
- ジャンル:アクション / アドベンチャー
- プレイ人数:1人
- 日本語:字幕に対応
- 体験版:あり
開発はDeconstructeamとSelkie Harbour、販売はDevolver Digitalです。Steamのストアページは『Virtue and a Sledgehammer』Steamページで公開されています。
日本国内のパブリッシングパートナーは架け橋ゲームズで、Devolver Digitalの日本国内およびアジアの公式窓口も務めています。
『Virtue and a Sledgehammer』の配信情報
- 配信日:2026年10月28日
- 価格:1,900円(税込)
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:Deconstructeam, Selkie Harbour
- パブリッシャー:Devolver Digital
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー







システム要件
最小動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 x64 Bit
- プロセッサー: Intel Core i5-6600K / AMD Ryzen 5 3550H
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 960 / Radeon RX 570 / Arc A380
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 3 GB の空き容量
- 追記事項: Low Quality setting, in 1080p, producing 60 FPS
推奨動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11 x64 Bit
- プロセッサー: Intel Core i7-6950 / AMD Ryzen 7 2700X
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 1080 / Radeon RX 5700
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 3 GB の空き容量
- 追記事項: High Quality setting, in 1080p, producing 60 FPS