
Gloamfire Gamesは10月28日、猫との暮らしを楽しめる癒し系ゲーム『Meow Time: cozy cat room』を、Steamで11月2日に早期アクセスとして開始すると発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語にも対応しています。
体験版もSteamで配信中です。開発元と販売元はいずれもGloamfire Gamesです。
家具の配置で猫の過ごし方が変わる部屋づくり
プレイヤーは、家具、壁紙、床、壁面装飾、植物、キャットタワーなどを使い、自由配置で自分だけの部屋を作ります。Gloamfire Gamesは、配置する家具によって猫の行動範囲や過ごし方が変わると説明しています。


猫には、ごはんをあげる、猫砂の世話をする、撫でる、おもちゃで遊ぶといった形で関われます。猫は部屋で眠ったり、遊んだり、探索したりして過ごします。
一緒に過ごす時間や交流を重ねると、猫はプレイヤーへの「信頼」や「愛着」を深め、行動や反応にも変化が表れます。
集中セッションをこなすと魚を獲得でき、新しい家具、おもちゃ、装飾の解放に使えます。猫からの謎の贈り物や、花瓶が倒れて何かが見つかるといった小さなイベントも用意されています。
アート素材はすべて手作業で制作されており、猫の動きはコマ送りでアニメーション化されています。同社によると、猫の鳴き声には開発メンバーが飼っている猫の声を録音したものが使われています。
作業や勉強に使える支援ツールとデスクトップ壁紙モード
ゲームには作業支援ツールが組み込まれています。ポモドーロタイマーとカスタムタイマー、Todoリスト、付箋、カレンダー、日々の記録と集中の統計にくわえ、カメラとアルバムが利用できます。

ホワイトノイズは、雷雨、暖炉、夏の鳥のさえずり、古い扇風機の音などから好みの環境音を組み合わせられます。

デスクトップ壁紙モードでは、ゲームのシーンをデスクトップ壁紙として動かせます。効率化ツールだけをゲーム本体とは別に使うことも、必要に応じて非表示にすることもできます。さまざまな画面解像度とマルチモニター環境に対応しています。

早期アクセスの期間、価格、今後の追加予定
Gloamfire Gamesによると、早期アクセス期間は半年から1年程度を予定しており、開発の進捗やフィードバックによって変わる可能性があります。現行バージョンでは、部屋づくり、猫の世話、信頼関係の変化、効率化ツールといった中心となる要素がすでに遊べる状態だと説明しています。
価格は、早期アクセス開始時は比較的低く設定され、コンテンツの追加に合わせて段階的に引き上げられる可能性があります。正式版の最終価格は、早期アクセス開始時より高くなる予定です。価格を変更する場合は、Steamのお知らせで事前に案内されます。具体的な金額は現時点で発表されていません。
正式版に向けては、新しいおもちゃや、より多様なふれあいなど、猫との新しい関わり方が追加される予定です。キャットフードや猫砂といった日々のお世話に関わる遊びも広げるほか、家具、装飾、シーンも増やしていきます。
猫の耳や尻尾などの細かな動き、行動ロジック、アニメーションも継続して調整される予定です。収録状況や品質、制作進行の都合でまだ実装できていない音声や効果音も、順次追加されます。
プレイヤーからの意見は、ゲーム内のフィードバック機能やSteamコミュニティで受け付けられています。デモ公開後に寄せられた意見をもとに、すでに調整や改善も行われています。
『Meow Time: cozy cat room』の配信情報
- 配信日:2026年11月2日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:Gloamfire Games
- パブリッシャー:Gloamfire Games
- 日本語対応:あり(字幕, 音声)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー



システム要件
最小動作環境
- OS *: Windows 7(or Higher)
- プロセッサー: Dual-core from Intel or AMD at 2.0GHz
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: Integrated GPU
- ストレージ: 1 GB の空き容量
- サウンドカード: Any
推奨動作環境
- OS: Windows 10(or Higher)
- プロセッサー: 4-core from Intel or AMD at 2.0GHz
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: Dedicated GPU
- ストレージ: 2 GB の空き容量